JA1NVLの細々日記
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皆さん、こんにちは。いつもありがとうございます。

ご存知のように、EchoLinkや“音声デジピーター”のように、WIRES-Xでも“一度、録音したものを再送信(オウム返し)が出来れば便利じゃない?”と思われるかもしれません。

そこで、今回は“JF2ANH-ROOM(






つまりは、EchoLinkの音声テストサーバーと同じく、そのWIRES-X版という訳でございます。

名古屋市の

私は、2011年くらい、WIRES-II時代からお世話になっております。

早速、私もうちのノードから接続しました〜。

そして今回、

いえ、実は最初、

改めて、




そして、

そう、これは音声デジピーターの調整と全く同じ事なんです

だって、このエコーバックされるソフトウェアは、例の音声デジピーターで使われる海外製のフリーソフトですから、ね。

さぁ、そこで、もう皆さんはもうお気づきだと思います。

全国にある、お近くのノードで「ご自由にお使いください」「Use Free」などと書かれている公開ノードから、“JF2ANH-ROOM(







アナログ/デジタル両方のノードから

EchoLinkの音声テストサーバーと同じですね。

ただし、最大録音時間は長過ぎても使いにくいので、「1分」に設定されているとの事でした。



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