JA1NVLの細々日記
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先日も、ローカル局と1200MHzで交信していただきました。
交信…と言うよりは、“ラグチュー”、つまりは雑談の事ですね。
蛇足ですが、ラグチューとは、英語の“Chew the rag”、和訳すると“ボロ切れを噛む”を語源としているそうなんですって。
ボロ切れから、なぜ雑談なのかな

久しぶりに、嶺岡山の1296.34MHzの音声デジピーターを使って交信しました〜♪
うん。
きっと、ボクたち、ぼろぼろのボロ切れなんだな。
ぼろぼろ、の、また、ぼろぼろ、が、オラかもしれませんが…。
2022年4月5日(火)

私は茨城県へ行った時に、このお菓子を製造している工場の近くを通った事があります〜
まずは…甘いものを食べて、脳を活性化させましょう〜。
実際に、この記事を書いている時は、最初に
チョコレートをいくつか食べてから書き始めています。
最近、甘いものばかり食べて…。
ちょっと糖分を摂り過ぎですね。
話は変わりますが、先日、4月3日(日)、4月4日(火)、千葉県南部は
雨風が吹き荒れて、寒い日でした。
あ〜あ…、せっかく満開になってきた
桜が散ってしまう…。
私はね〜、毎年の如く、
桜が散る光景が、あまり好きではありません〜。
夜中も布団に入りながら、「もういい加減、風やんでくれ〜〜〜
」と、正直、あまり深い眠りに入れませんでした〜〜。
そんな事もあって、本日はまず、
桜を見に行く事に…。
そう言えば、先日、久しぶりにこの辺で、小学校時代の
同級生に会いましたっけ。
彼は別に友達っていうほどではありませんでしたが…。
昔からちょっとした悪戯はするものの、人に意地悪をしたり、人が嫌がる事はしなかったなー、と、最近、思い出しました。
むしろ、私が嫌な奴と言えば…。
最近、ローカル局と話題にする
奴で、今でも会いたくないかも。
ですが、その彼の
お母様とたまーに道ばたで会って、立ち話をする事がありますが、“へぇ〜、偉いじゃーん!”と、影ながら応援したい気持ちが出てくる一方…やはり、嫌な奴だったなぁ…。
ねー。田舎ってこんな話題って、必ずどこかで繋がってしまうんですよね〜。
今更ながら、私は育った環境がいかに大人になって影響が出てきたのか、この10〜20年の間に思い知らされたような気もします。
そのような話を、弟と良くするんですけどね〜。
あ、そうそう。
この抜け道ね…。たまーに、
宅急便のクルマも、近道として利用、飛ばして通る事がありました。
私の
ツインでもちょっと狭いのですが、よくスイスイと通れるなぁ〜、ってね。
本当はこの橋の向こうに、“不気味なトンネル”を合成しようと思いましたが、画像を作る時間がありませんでした(笑)
さ、
桜が咲いているポイントさ来ました〜。
あ〜、少し散ってしまったようですが…。
4月5日(火)、4月6日(水)現在、まだまだ見頃のようで、良かった良かった〜。

後、ちょっと思い出したのですが…。
先日、某
18万円くらいする無線機をお持ちのローカル局から言われた事を思い出しましてね。
訊くと、私がもし、その1200MHzまで出られるアイコム製の無線機を入手したら…。
きっと、常にビニールを被しておいて…つい、うっかり熱がこもって壊しそう(笑)って話です。
でも、それ、確かに当たってます

何だか、そのように言われた事が、ちょっと嬉しくなってしまいましてね。

交信…と言うよりは、“ラグチュー”、つまりは雑談の事ですね。
蛇足ですが、ラグチューとは、英語の“Chew the rag”、和訳すると“ボロ切れを噛む”を語源としているそうなんですって。
ボロ切れから、なぜ雑談なのかな



うん。
きっと、ボクたち、ぼろぼろのボロ切れなんだな。
ぼろぼろ、の、また、ぼろぼろ、が、オラかもしれませんが…。



まずは…甘いものを食べて、脳を活性化させましょう〜。
実際に、この記事を書いている時は、最初に


最近、甘いものばかり食べて…。
ちょっと糖分を摂り過ぎですね。

話は変わりますが、先日、4月3日(日)、4月4日(火)、千葉県南部は


あ〜あ…、せっかく満開になってきた


私はね〜、毎年の如く、

夜中も布団に入りながら、「もういい加減、風やんでくれ〜〜〜


そんな事もあって、本日はまず、


そう言えば、先日、久しぶりにこの辺で、小学校時代の

彼は別に友達っていうほどではありませんでしたが…。
昔からちょっとした悪戯はするものの、人に意地悪をしたり、人が嫌がる事はしなかったなー、と、最近、思い出しました。

むしろ、私が嫌な奴と言えば…。
最近、ローカル局と話題にする


ですが、その彼の

ねー。田舎ってこんな話題って、必ずどこかで繋がってしまうんですよね〜。

今更ながら、私は育った環境がいかに大人になって影響が出てきたのか、この10〜20年の間に思い知らされたような気もします。
そのような話を、弟と良くするんですけどね〜。

あ、そうそう。
この抜け道ね…。たまーに、

私の



さ、

あ〜、少し散ってしまったようですが…。
4月5日(火)、4月6日(水)現在、まだまだ見頃のようで、良かった良かった〜。


後、ちょっと思い出したのですが…。
先日、某

訊くと、私がもし、その1200MHzまで出られるアイコム製の無線機を入手したら…。
きっと、常にビニールを被しておいて…つい、うっかり熱がこもって壊しそう(笑)って話です。

でも、それ、確かに当たってます


何だか、そのように言われた事が、ちょっと嬉しくなってしまいましてね。

そう、その私が“常にビニールを被しておいて…”の話ですが、実は本当なんです
後、今、カモガワには
うちの1200MHz帯音声デジピーター(+WIRES-X)と
嶺岡山にある
山小屋の1200MHz帯音声デジピーター、つまり市内に2つ稼働させたかったお話を、ここでもう一度お話したい、と思いましてね。

それは、岐阜県の
金華山をそのままイメージしたからなんです。
いえ、これは本当の話ですよっ!
ウチらは1200MHzの音声デジピーター、つまり“Simplex Repeater”ですが、こっちはまた面白い、自由度があるレピーター。
そう、あそこには1200MHzのレピーターが2つ稼働していて、今ではD☆のレピーターも稼働していると思います。
同じ
山に2つ、別のコールサインでレピーターが上がっているなんて…。
全国でもあまりないじゃないですか

コールサインは別々で、広域レピーターとローカルレピーターが上がっているパターンはあったと思いますけどね。
以前、このお城の山道で見知らぬ女性から美味しいミカンを頂いたんです☆
オラが若い頃に行った話なので、今は当時と事情が変わっているかもしれませんが…。
実際に私も訪れた、“楽園”だった訳です〜。

私がいつも口ずさんでいた、彼女への子守歌“♪さるぼぼ☆サル〜サ 真っ赤なサル〜サ…”。そのモデルがこれ

ほら!! 当時、DJ-G7で現地の1200MHzのレピーターをカーチャンクしたんですよ〜〜。1200MHzのレピーターが2つもある〜〜!!!
…で、先程のビニールの話。
違う違う! ただビニールが欲しいとか、そんな話じゃない。
実はむか〜し、ある女の子から貰った
キティちゃんの根付け(*1)がきっかけで始まったのですが…。
今も、その当時からの物を1つ1つ、私はビニールに入れて大切に保管しています。
そして、後に私と全く同じ事をしている女の子が岐阜県に居た…。
そう、これが後の“岐阜県の
彼女”だった訳であります〜。
この大きなキティちゃんを、パパさんはどうやって買ってきたのか想像してしまいました♪ ビニール被してあったのに驚き!
そんな、当時の
彼女の記憶も、凡そ14年の時を経て、やっと展開する事が出来るようになりました。
実は、彼女が亡くなってから、私は
地図で岐阜県を見る事や、
テレビなどで岐阜県の事が放送されたり、更に、当時のSNSや
写真など、見ると
仕事に行けなくなって、一日中、部屋に一人蹲って泣いていたり…。
更に、体調に支障が出てきたり…。クルマを運転している時は、
病院、
救急車を見る度に、自然と涙が溢れてきて…ハンドルを握るのが辛くなったり。
これって、絶対に人に分かってもらえない話じゃないですか!
これは実際に某SNSで公開されていた、彼女と私とのやり取り。これをUSBハードディスクから復元するまで、かなり大変でした〜〜
言われましたよ〜。
私の“トモダチ”にも。「暗い話するんじゃない」、「もう、いいよ、その話…」、etc…。
誰一人、私の話なんか、まともに訊いちゃくれなかった。
当たり前ですけど、ね。
うん、いい“トモダチ”だよ、本当に。
だから、私はいつも一人だったんです。
そんな私の唯一の見方は、あれからも、天国の彼女だった。
そう、昔も今も、“もう一人の自分じゃない?”と思うような感じで…。
彼氏、彼女の問題は、私にとって別問題だったかもしれません。
彼女が亡くなった後、ご本人の了承なしで私がお部屋に入るのは恐縮でしたが、特別にご両親から案内された、彼女のお部屋。
“ほぉ〜、まるで
サ○リオショップ顔負けだな〜(笑)”
女のコのお部屋は、別に今回が初めて入った訳ではありませんが…。
何だか、私にも一番落ち着くようなお部屋だったような。
彼氏(*2)にいろいろ見られると恥ずかしいかもしれませんが…。
いろいろな発見があって、私は逆に興味深い。
その中で…あっ! あった〜!!
私が送った
キティちゃん。
…大切にされていたのを、実際に見たんですよ。ちょっと“反則”しちゃったけどね。
ビニールかぁ…。
実際に私も全く同じで…。
「娘が持っていたキティちゃんですけど…」と、彼女のお母様からいただいた沢山の
キティちゃんたち…。
“もったいない病でタオル1枚にしてもなかなか使えなくてタンスの肥やしにしています
”
いや、これ全く同じ事をしているんですから…

それで何が言いたかったのか、と言いますと…。
これは私にとって、男女共通でありますが、“(小さなものでも)物を大切に思う心”を持っている方。
そのような方は、私と仲良くなれるという事。
逆に、“物を粗末にする人”。
すぐに彼氏を捨てると同じく、私も何かの拍子に捨てられる、という事ではないでしょうか。
そして、です。
本題はこれからであります。
当時、
彼女が生前SNSで公開していた実際の
キティちゃん根付け。
これは今も私の手元にあります。
これは、“世界にたった一つ”、これしかありません。
同じものを
オークションなどで入手できるかもしれませんが、
彼女が生前に実際に触っていたもので、指紋や香りが残っているもの。
これ、絶対に2重ビニール包みで、厳重保管です
そんな大切なものを持って、私は岐阜市内を歩いていました…。
ふと思うと、“これには彼女の
生霊が宿っているのではないか”、なんて、半分は想像の世界に入っちゃっている私でしたが…。
以前、
彼女の
お家を後にした後、私はすぐに岐阜から帰らなかったのです。
一人で見知らぬ岐阜の
夜の街を徘徊…。
いや、帰りたくなかった。
…この時は、カモガワの親の事さえ、忘れてしまいそうでした(*3)。
「岐阜で一緒に歩こうね…」
その約束を、いつまでも覚えていたから…尚更。
例え、
幽霊でもいいから、彼女に会いたい…。

だから、
夜から深夜の街を、宛もなく歩いたりした訳です。

その時、
岐阜駅にあったラーメン屋さんで食べた、飛騨牛の
チャーシュー麺。
あの味は今でも忘れられない!
もう、本当に美味しかった〜〜〜
ちょっと他では食べた事ない感じでしたよ〜〜。
そう、それでまた
岐阜駅をふらふらしていた時に…。
全く会った事もない、知らない若い
女のコと…まるで普通に…話し掛けられて、そのまま話しちゃったんです
当時、
彼女の親御さんから
キティちゃんを沢山いただいて、それらを持っていたせいか、私は「かわいい〜〜」と言われちゃいましてね。いいオッサンが、全く知らない女のコに。
「どこから来たの〜?」
「千葉県のカモガワから」
「えっ
千葉県から…一人で
」
「…そうなんだー。彼女さん、残念でしたね〜」
みたいな会話をしたような記憶がありました。
飛騨の女のコかぁ…。
当時は、亡くなった彼女の事で頭がいっぱいだったので、あまり深く考えられませんでしたが…。
何で、全く知らないコと、普通に話しちゃったのか、ちょっと信じられませんけどね〜(*4)。
もしかしたら、彼女の
生霊が宿っている“お守り”の影響なのでしょうか
実はその影響が、先月にもあったようで…。
この度、(本社が)岐阜県のある
会社の
仕事をさせていただける事になりました。
それは、本当に狭き門でした。

ちなみに、膠原病で亡くなった岐阜県の
彼女は、“
元偽カノ(*5)”と同じ名前で同じ漢字です。
「そろそろ彼女作りなよ〜。…私と同じ名前のコだったら、見せて!!」
と、冗談半分に言っていたその数ヶ月後、今回のドラマのような話になってしまった、というワケ。これは実話なんです!
ね、“彼女”の言葉は、私にとって絶対的なものですから。

…そんな話を、亡くなった彼女に岐阜シティ・タワー43の最上階、43階で、
夜景を見ながら話したかったのですけどね。

後、今、カモガワには




それは、岐阜県の

いえ、これは本当の話ですよっ!
ウチらは1200MHzの音声デジピーター、つまり“Simplex Repeater”ですが、こっちはまた面白い、自由度があるレピーター。
そう、あそこには1200MHzのレピーターが2つ稼働していて、今ではD☆のレピーターも稼働していると思います。
同じ

全国でもあまりないじゃないですか


コールサインは別々で、広域レピーターとローカルレピーターが上がっているパターンはあったと思いますけどね。

オラが若い頃に行った話なので、今は当時と事情が変わっているかもしれませんが…。
実際に私も訪れた、“楽園”だった訳です〜。


…で、先程のビニールの話。
違う違う! ただビニールが欲しいとか、そんな話じゃない。
実はむか〜し、ある女の子から貰った

今も、その当時からの物を1つ1つ、私はビニールに入れて大切に保管しています。

そして、後に私と全く同じ事をしている女の子が岐阜県に居た…。
そう、これが後の“岐阜県の



そんな、当時の


実は、彼女が亡くなってから、私は




更に、体調に支障が出てきたり…。クルマを運転している時は、



これって、絶対に人に分かってもらえない話じゃないですか!

言われましたよ〜。
私の“トモダチ”にも。「暗い話するんじゃない」、「もう、いいよ、その話…」、etc…。
誰一人、私の話なんか、まともに訊いちゃくれなかった。
当たり前ですけど、ね。

うん、いい“トモダチ”だよ、本当に。

だから、私はいつも一人だったんです。
そんな私の唯一の見方は、あれからも、天国の彼女だった。
そう、昔も今も、“もう一人の自分じゃない?”と思うような感じで…。
彼氏、彼女の問題は、私にとって別問題だったかもしれません。
彼女が亡くなった後、ご本人の了承なしで私がお部屋に入るのは恐縮でしたが、特別にご両親から案内された、彼女のお部屋。
“ほぉ〜、まるで


何だか、私にも一番落ち着くようなお部屋だったような。
彼氏(*2)にいろいろ見られると恥ずかしいかもしれませんが…。
いろいろな発見があって、私は逆に興味深い。
その中で…あっ! あった〜!!
私が送った

…大切にされていたのを、実際に見たんですよ。ちょっと“反則”しちゃったけどね。

ビニールかぁ…。
実際に私も全く同じで…。
「娘が持っていたキティちゃんですけど…」と、彼女のお母様からいただいた沢山の

“もったいない病でタオル1枚にしてもなかなか使えなくてタンスの肥やしにしています

いや、これ全く同じ事をしているんですから…


それで何が言いたかったのか、と言いますと…。
これは私にとって、男女共通でありますが、“(小さなものでも)物を大切に思う心”を持っている方。
そのような方は、私と仲良くなれるという事。
逆に、“物を粗末にする人”。
すぐに彼氏を捨てると同じく、私も何かの拍子に捨てられる、という事ではないでしょうか。
そして、です。
本題はこれからであります。
当時、


これは今も私の手元にあります。
これは、“世界にたった一つ”、これしかありません。
同じものを


これ、絶対に2重ビニール包みで、厳重保管です

そんな大切なものを持って、私は岐阜市内を歩いていました…。
ふと思うと、“これには彼女の

以前、


一人で見知らぬ岐阜の

いや、帰りたくなかった。
…この時は、カモガワの親の事さえ、忘れてしまいそうでした(*3)。
「岐阜で一緒に歩こうね…」
その約束を、いつまでも覚えていたから…尚更。
例え、

だから、

その時、


あの味は今でも忘れられない!
もう、本当に美味しかった〜〜〜

ちょっと他では食べた事ない感じでしたよ〜〜。

そう、それでまた

全く会った事もない、知らない若い


当時、



「どこから来たの〜?」
「千葉県のカモガワから」
「えっ


「…そうなんだー。彼女さん、残念でしたね〜」
みたいな会話をしたような記憶がありました。
飛騨の女のコかぁ…。

当時は、亡くなった彼女の事で頭がいっぱいだったので、あまり深く考えられませんでしたが…。
何で、全く知らないコと、普通に話しちゃったのか、ちょっと信じられませんけどね〜(*4)。
もしかしたら、彼女の


実はその影響が、先月にもあったようで…。
この度、(本社が)岐阜県のある


それは、本当に狭き門でした。

ちなみに、膠原病で亡くなった岐阜県の


「そろそろ彼女作りなよ〜。…私と同じ名前のコだったら、見せて!!」
と、冗談半分に言っていたその数ヶ月後、今回のドラマのような話になってしまった、というワケ。これは実話なんです!
ね、“彼女”の言葉は、私にとって絶対的なものですから。


…そんな話を、亡くなった彼女に岐阜シティ・タワー43の最上階、43階で、


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