JA1NVLの細々日記
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雨で外へ行けない時は…。
久しぶりにWIRES-Xで交信。
今回は、以前、お話しした山形県の方と、福島県の方。
ここのところ、私も不調続きで気持ちがモヤモヤしていた中でしたが、こうして無線でお話しすると、やはり気持ちがスッキリする感じでしょうか。

さて、話は変わりますが…。
2016年くらいに、Hot Soup Processor (HSP) で、Wires-X.exe を制御させたいと思って、久しぶりにプログラム開発をしてみようかと思ったのですが…。
私はどうも、ここ数年の間、PCの前に一日居る事が苦痛になってきて、細かいソースを見るのも集中力が無くなってきまして、挫折してしまいました~。
…やはり、歳かぁ(汗)。

取り敢えず、適当なお絵描き感覚で、プログラムを作成してみます。
これでも、昔は某IT企業に片足を突っ込んでいましたから…。
そう、昔、は。
うへへへ。
今なんか小学生だって、高度なプログラムを作成できるでしょうし…。
オラなんかお恥ずかしい限りでありますが…(汗)。
さ、実行ファイル(.exe)にビルドしてみましょう。
今回は単体のEXEファイルに、hspext.dllが必要との事で、カレントディレクトリーに入れておきます~
今回は、Visual Basicなどを使わずに、フリーソフトでの開発ツールを使用しました。
殆ど、BASICと同じくインタープリターですので、手軽に作れるってヤツですが…。

あ〜、ちょっと待った!
ここで、私が気になる問題が発生しました。
つまりは、例えば上記のように「終了」というボタン。
よ〜く見ると、私は“終了 (X)”と、Visual Basicなどと同じ流れで、キャプションに半角で“終了”と書いた後に“(半角文字で)&X”と入れておいたのですが…。
これ、いざ、[Alt]キーを押して[X]キーを押すのですが、全く動作しないんですね〜。

ほれ。上記の「テスト」ボタンをクリックすると、「ヘルプ」メニューの中のバージョン情報を表示させる事は出来ましたが…
さぁ、細かい問題はともかく…。
取り敢えず、Wires-X.exe が起動している状態で、[ヘルプ(H)]→[バージョン情報(A)...]くらいは、自動で出せるようになりましたが…。
ウィンドウをアクティブにさせてから、キー情報を送信させていますが…。
何だか、いまいち。
予め、手動で Wires-X.exe をアクティブにしておかないと動かないんですな(汗)。

──んで、私がやりたい事は…。
アナログ運用時のIDを、例えば、0分、10分、20分、30分、40分、50分、60分…みたいな感じで、WIRES-IIの頃は、毎時0分を基準としてタイマー設定が出来た事を、自動的に設定させたい、と思っていたんです。
後は、これもWIRES-IIの頃のように、例えば、6時~12時は#22066ルーム、13~18時は#20945ルームに自動的に切り替えるように出来れば…とか。
う~ん…。

久しぶりにWIRES-Xで交信。
今回は、以前、お話しした山形県の方と、福島県の方。
ここのところ、私も不調続きで気持ちがモヤモヤしていた中でしたが、こうして無線でお話しすると、やはり気持ちがスッキリする感じでしょうか。
さて、話は変わりますが…。
2016年くらいに、Hot Soup Processor (HSP) で、Wires-X.exe を制御させたいと思って、久しぶりにプログラム開発をしてみようかと思ったのですが…。
私はどうも、ここ数年の間、PCの前に一日居る事が苦痛になってきて、細かいソースを見るのも集中力が無くなってきまして、挫折してしまいました~。
…やはり、歳かぁ(汗)。
取り敢えず、適当なお絵描き感覚で、プログラムを作成してみます。
これでも、昔は某IT企業に片足を突っ込んでいましたから…。
そう、昔、は。
#include "hspext.as" title "テスト" width 400,200,100,100 cls pos 10,10 mes "Wires-X.exe を自動で操作させるサンプル" pos 100,50 button "テスト",*TEST_button pos 300,150 button "終了(&X)",*owari stop *TEST_button ; WIRES-Xのウインドゥを探し、アクティブにする wait 50 aplsel "WIRES-X" aplobj "MENU" aplact aplkey 72,4 wait 50 aplkey 65 wait 150 *owari end |
うへへへ。
今なんか小学生だって、高度なプログラムを作成できるでしょうし…。
オラなんかお恥ずかしい限りでありますが…(汗)。
さ、実行ファイル(.exe)にビルドしてみましょう。

今回は、Visual Basicなどを使わずに、フリーソフトでの開発ツールを使用しました。
殆ど、BASICと同じくインタープリターですので、手軽に作れるってヤツですが…。
あ〜、ちょっと待った!
ここで、私が気になる問題が発生しました。
つまりは、例えば上記のように「終了」というボタン。
よ〜く見ると、私は“終了 (X)”と、Visual Basicなどと同じ流れで、キャプションに半角で“終了”と書いた後に“(半角文字で)&X”と入れておいたのですが…。
これ、いざ、[Alt]キーを押して[X]キーを押すのですが、全く動作しないんですね〜。

さぁ、細かい問題はともかく…。
取り敢えず、Wires-X.exe が起動している状態で、[ヘルプ(H)]→[バージョン情報(A)...]くらいは、自動で出せるようになりましたが…。
ウィンドウをアクティブにさせてから、キー情報を送信させていますが…。
何だか、いまいち。
予め、手動で Wires-X.exe をアクティブにしておかないと動かないんですな(汗)。
──んで、私がやりたい事は…。
アナログ運用時のIDを、例えば、0分、10分、20分、30分、40分、50分、60分…みたいな感じで、WIRES-IIの頃は、毎時0分を基準としてタイマー設定が出来た事を、自動的に設定させたい、と思っていたんです。
後は、これもWIRES-IIの頃のように、例えば、6時~12時は#22066ルーム、13~18時は#20945ルームに自動的に切り替えるように出来れば…とか。
う~ん…。
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