JA1NVLの細々日記
※このブログは更新を終了しました。過去記事の内容が古く、また、ブログをリニューアル前の一部のGIF画像の表示がおかしい、またはスマホに未対応な場合がありますので、ご了承ください。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

そうそう、先日3月30日(水)の

我らの





まだ、皆さんの中でも記憶に新しいと思いますが…。
昨年5月23日(日)、NTT鹿野山無線中継所の片隅にあった、







そのような中、県北と県南の通信手段は、元のようにWIRES-X、EchoLinkなどに依存する以外で、再びバラバラになってしまったようです。

うちのローカルでも、新に音声デジピーターを立ち上げよう、とか協議中ですが、未だに保留のまま(社団局は申請、認可済み)。

話を戻しますが…。

某所に


さぁ、今日は免許・資格不要のお手軽無線、




実は今日はお休み。
まだ、誰にも言っていないのですが…。
某



これでしばらくは県外へ行けそうな予感…。

今回は


そんな中、遠くの仕事から戻ってきた


最初、

一生懸命喋っても、「あぁぁあぁぁあああぁぅぁぁぁあぁぉぉぉああ…どうぞ」みたいな感じになってしまいました。
まるで宇宙人か猛獣が喋っている(笑)ような感じ


この時、私が応答して話したのですが…。
自分でもこの記事を書きながら、“ぷっ

「7L4***局、こちらはJA1NVL、カモガワ移動…。あっ、サトちゃん。音声きてるけど…。
あぁぁあぁぁあああぁぅぁぁぁあぁぉぉぉああおおおぉぉぉううぅああああ、
みたいになっちゃってるよ? どうぞ〜」


久しぶりに大笑いした〜。
EchoLink→438.02MHz(音声デジピーター)、私が

自分の声に自分で笑ったんです。

この時、私のフレンド局の皆さんは、


多分、みんなこれを聴いたら、絶対に爆笑されたと思います〜〜。

“あぁぁあぁぁあああぁぅぁぁぁあ…”(過変調で言葉になっていない部分)は、文字に表現できないくらい、私は再現が上手だったと思いました(もう出来ないかも)。

ね。
今は暗い話題ばかりの中、たまには爆笑してストレスを解消できたらいいじゃないですか〜。

話がだいぶ逸れましたが、早速、持参した

なんだなぁ…。
せっかく来たのに、いまいちアクセスが悪いなんて…。




しかし、どこも残念な結果…。
諦めて帰ろうとした時です。
やはり、林道熊取線のソフトバンク無線中継所から近い場所で、かなり弱いながら辛うじてアクセスできる場所がありました!

あっ、それでその周波数(チャンネル)でありますが…。

トーンスケルチ(グループコード)は設定されていないとの事ですから、チャンネルを合わせてPTTキーを押しつづけて、レピーターからの反応があれば、後はそのままお話が可能ですよ〜。
ここで、私はフリラー用のコールサインを新しく変えようと考えました〜。
今まで、いろいろ適当作ったのですが、結局、


地名+アルファベット(2桁または3桁)+数字
ちばAA111(ふざけ過ぎ?)
ちばAA123(まだ、ふざけ過ぎ?)
ちばDJ100(これもいいなぁ、と思ったけど…?)
ちばDJ200(をい!

ちばTM833(いいんじゃない


ほら。
最近、またフレンド局とWIRES-Xで1200MHzだの、TM-833の話題で盛り上がったものですから、ね。



よ〜く見ますと、上記のGIF画像はいくつかの間違いがありました〜。

実は、私の場合は



再び、現地へ訪問、レピーターにアクセス、テストがてら声を出してきましたが…。
もう一度確認すると、レピーターのハングアップタイム(こちらが送信、受信した電波が途切れてからレピーターが送信を維持している状態)が、2秒ではなく、1秒くらいだったと思いました。
送信(カーチャンク)→「ピピッ」(動作開始音)→中継開始…となって、最後にはハングアップタイプを経過後、中継動作を終了します。
これは、アマチュア無線のレピーターとほぼ同様ですね。
しかし、

これが慣れるまでわずわらしい。
PTTキーを押して、レピーターが反応して通信を開始するまで、最低でも2秒の時間を消費した後に通話開始する訳です。
アマチュア無線のレピーターに例えると、ヨーロッパ方式の1750Hzの起動トーン(トーンバースト方式)を送出させてレピーターを動作させる感じでしょうか

PR