JA1NVLの細々日記
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1月15日の




が届きました。



早速、50MHzのホイップアンテナを、先日、部屋に置いたIC-681と接続…。
…と、思ったのですが…。
私の部屋は、窓を開けるとバルコニーなどはなく、すぐに落下してしまいますので…。
アンテナを設置する場所で悩んでいます。

隣の部屋にバルコニーと手摺りパイプがあるのですが…。
鉄製でない為、今回の基台がそのまま使えず。結局、室内で試す事になりました。
基台のケーブルが届かないので、試しにカーテンレールに逆さに取り付けてみました(アンテナが天井に当たって設置できない為)。
SWRを計ろうにも、私は主に1200MHzで使用していたSX1100があるのですが…。
無線機との接続ケーブルが両端N型だったので、N-J←→M-P変換コネクターが2つ必要ですが、1つしか持っていないので、今回は測定できず。

144MHz以下で室内は本当に飛ばなくなるので、まして50MHzで窓際でろくにアースが取れないとなると、いまいちの予想。
しかし、先程申し上げたカーテンレールに、マグネット基台を逆さに取り付けた結果…。
うちから凡そ3Kmくらいの




さて、今度はEchoLinkのインターフェース。
アハハ。以外にも、ケースが

またこの大きさがピッタリじゃないですか


私は1200MHz帯で既にWIRES-Xと音声デジピーターを運用しているので、144MHzで古い


早速、廃棄されるような

しかし、大ドジやってしまいました

何と…。
数分もしないうちに、なんか臭いなぁ〜、と思うような感じになってきました。
どうやら、TM-733GV(L)のマイク端子(モジュラー・RJ-45タイプ)が、焦げ臭いような…。


あっ、しまった〜

恐らくマイク端子の+8V電源を


今まで正常に動作していた

しかし、この状態でもPTTキーだけは使えるようです。

急遽、弟に診てもらったら…。
TM-733GV(L)パネルにある基板にある3.3Kのチップ抵抗が焦げた様子でした。
マイク端子の+8V電源供給用で、保護回路として使われているようです。
今回、私が

あ〜あ、なんてこった…。
メーカーによってマイクの配線が違う事は承知でしたが、とんだミスをやっちゃいました〜。

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