JA1NVLの細々日記
※このブログは更新を終了しました。過去記事の内容が古く、また、ブログをリニューアル前の一部のGIF画像の表示がおかしい、またはスマホに未対応な場合がありますので、ご了承ください。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

良く思い出せば、昨年辺りから、ムセンの友達とは別の友達と、この辺りの話題をしていました。
普段は通り過ぎてしまう山奥の集落で、今回は新たな発見がありました。

しかし、気になるのは、弟の友達たちが話題にしていた祟りがある廃屋だか廃集落の事。
怖いもの見たさで、行こうとは思わなくても、その場所が本当に存在しているのであれば、私も確かめたいと云うのは、本音であります。


まずは



昨日は、このトンネルのところから脇道を進みましたが…。
結局、これと云った怖い廃屋などは見付からず、私が最初に想像していたものとは全く違いました。
近くの

山奥の小さな集落に、お年寄りしか居ないので、どんどん人が亡くなって、空き家も増えてしまった。
悲しい現状を目にしました。

今は

ここで住むとなると、本当に大変だと思います。
県道81号線をずっと歩きながら、




今回の

でも、


そして、ある小さな集落に辿り着きました。
畑で作業をされていた男性に挨拶すると、いろいろとお話しするようになりました。
ただ、お話を伺っていると、どうも電波の性質についてもお詳しいようで…。
「もしかして、アマチュア無線やられていらっしゃるのでししょうか?」
とお訊きすると…やはり!

ただし、以前はJK1のコールサインをお持ちで、50MHzにアクティブだったそうですが、今は免許を切らしてしまったそうです。
その男性と1時間以上も立ち話をしました。
今のアマチュア無線の現状を簡単にお話ししますと、もう浦島太郎状態でした。
さて、某氏に

山奥なので…。

早速、訊いた一番近い場所まで移動してみます。

しかし…。
教えてもらった場所へ、どうやったら行けるのか…。
道らしき道を見付けられずに悩みました。
大体の場所が分かっても、近付く事が出来ないのです!
流石に、今回の

それだけでも安心しましたが…。
後で確認したところ、やはり、呪われた廃村は現存していて、某サイトでも画像で拝見しました。
やはり、そのような場所があるそうですが…。
当然、軽装の私では行けませんし…。
噂がある以上、行く気にはなれませんね。
後、この辺りも草むらとかに蛭がウヨウヨ居ますから!

さぁ、今度は先日、下まで行かなかったので、滝の全体を見る事が出来ませんでしたから…。
今回は、改めて滝も見に行きました。

PR