JA1NVLの細々日記
※このブログは更新を終了しました。過去記事の内容が古く、また、ブログをリニューアル前の一部のGIF画像の表示がおかしい、またはスマホに未対応な場合がありますので、ご了承ください。
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突然ですが…。
何か文章を書くつもりで、いつものように
GIMPで画像を作ってみましたが…。

……。

ねむねむ…眠くて、何も文面が思い付きません〜。

2022年1月30日(日)の記事で書きましたが、あれから相変わらずEchoLinkが不調です。
いつも、遠くから
LINEのメッセージをくださる
フレンド局と、文字だけのやり取りだけでなく、一声、お声掛けしようと思いましたが…。


いつものように、WIRES-XルームにEchoLink↔WIRES-Xゲートウェイからスマホで接続。
これは、皆さんはもうお馴染みでありますが…。
私も以前は良くお邪魔しておりました、
106さんのルームです。
最近、私はあちこち放浪していますが…。
やはり、以前からみんなでお話していたルームは落ち着きます。
一声、ブレーク入れようと思いましたが…。
朝のお忙しい時間にラウンドQSOになると、皆さんに負担を掛けてしまうと思いましたので、聴いているだけにしました。
スマホのEchoLinkから接続する際、バッテリーセーバーを解除しないと、回線が切断されてしまう事があります。久しぶりにEchoLinkを起動した時、私も事前に設定を解除し忘れる事があります
そして、また別のフレンド局のWIRES-XルームにEchoLink↔WIRES-Xゲートウェイからスマホで接続。
ここ最近のEchoLinkの不調を、毎日運用されている皆さんに訊いてみようと思いました。
ところが…。

フレンド局のWIRES-X/EchoLinkゲートウェイに接続は出来たものの…何だか動作がおかしい〜?
あ〜れ
やはり、繋がりがどうも良くないんです〜。
改めて、
ウチのWIRES-Xのノードからルームインしてみると、既に交信が始まっているのですが、EchoLink側に音声が出ていないんです。
どうやら、私のスマホからの接続が良くないようで、EchoLinkの画面上では接続されている表示なのですが、音声が送受信できない状態でした。
後でフレンド局に訊きましたら…。
「ここ最近、EchoLink、ずっと調子悪いよ〜」
な〜んだ…。
ただ、単純にEchoLinkのネットワークの問題なのでしょうか…。
いざと言う時に使えないなんて、不便ですね。
コロナ禍が収束したら、あの街にまた行ってみたいな…。


何か文章を書くつもりで、いつものように
……。


ねむねむ…眠くて、何も文面が思い付きません〜。


2022年1月30日(日)の記事で書きましたが、あれから相変わらずEchoLinkが不調です。
いつも、遠くから



いつものように、WIRES-XルームにEchoLink↔WIRES-Xゲートウェイからスマホで接続。
これは、皆さんはもうお馴染みでありますが…。
私も以前は良くお邪魔しておりました、

最近、私はあちこち放浪していますが…。
やはり、以前からみんなでお話していたルームは落ち着きます。

一声、ブレーク入れようと思いましたが…。
朝のお忙しい時間にラウンドQSOになると、皆さんに負担を掛けてしまうと思いましたので、聴いているだけにしました。

そして、また別のフレンド局のWIRES-XルームにEchoLink↔WIRES-Xゲートウェイからスマホで接続。
ここ最近のEchoLinkの不調を、毎日運用されている皆さんに訊いてみようと思いました。
ところが…。

あ〜れ

やはり、繋がりがどうも良くないんです〜。

改めて、

どうやら、私のスマホからの接続が良くないようで、EchoLinkの画面上では接続されている表示なのですが、音声が送受信できない状態でした。
後でフレンド局に訊きましたら…。
「ここ最近、EchoLink、ずっと調子悪いよ〜」
な〜んだ…。
ただ、単純にEchoLinkのネットワークの問題なのでしょうか…。
いざと言う時に使えないなんて、不便ですね。

コロナ禍が収束したら、あの街にまた行ってみたいな…。


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私のフレンド局はみんな遠くなので…。
山岳音声デジピーターやWIRES-X、EchoLinkの使用しないと、カモガワまで電波が届きません。
しかし、
嶺岡山にある
山小屋の音声デジピーターは、県北へ届きが悪いのと、千葉県以外のフレンド局の皆さんにも、
ネット回線に繋がるスマホやタブレット、PCがあれば、国内や海外、どこからでも繋がるようになればいいじゃないですか。
つまり、*ECHOTEST*(ノード番号:


)に接続した時と全く同じ事で、オウム返しするテストサーバーが、
山頂の音声デジピーターになった訳です。
一度、録音され、再生された音声が438.02MHzと、同時にEchoLinkでJQ1ZMY-Lに流れるという事。
国内で430/1200MHzのJARLレピーターに接続しているWIRES-XやEchoLinkのノードと同じ事ですが、この場合は「接続先がレピーターではなく、音声デジピーター」という事です。

TM-733GV(L)を、もう一度、セッティングしまして…
アドニスのマイク変換コード(ケンウッド用)。これでTM-733/833とPCを接続します(EchoLinkインターフェースはJG1ENC局より提供)
WIRES-Xで使用しているPCに、EchoLinkインターフェースとUSBサウンドカードを追加します
1つの
PCでEchoLinkとWIRES-Xを同時に起動させますが、今回は両者をゲートウェイするのではなく、別々の
VoIPシステムで動作させます。
もともと
PCに入っているサウンドカードをEchoLinkに、HRI-200自体がUSBサウンドカードとして動作する、つまりWIRES-Xの音声を別々に設定するのですが…。
実際にやってみると、いろいろ干渉する事が多く、これがうまく行かず。
結局は、USBのサウンドカード追加して、EchoLinkの音声を分離させる事にやっと成功しました。
自宅のWIRES-XのPCを、出先からAnyDeskで遠隔操作してEchoLinkのセットアップをしてみました〜
2022年1月30日(日)の記事で書きましたが、今回はなぜかAndroid版EchoLinkが「1.6.2」でも、EchoLink 公開プロキシを経由しないと、接続できない感じになってしまいました。
どうも良く分からない。
スマホの4G回線の問題なのか、結局はEchoLink 公開プロキシを経由すると接続できるようになりました。
2022年1月30日(日)の記事で書いた、Android版EchoLink「1.7.6」でも、「1.6.2」でも、結局はEchoLink 公開プロキシを経由すると、殆ど接続タイムアウトになる事がない感じでしょうか。

JQ1ZMY-Lに接続された時、スマホはUTF-8がデフォルトなので、日本語が文字化けします。Windows標準のShift-JIS (CP932) に変更すれば、きとんと表示されますよ
試しに、[
TRANSMIT]をタップしてみてください。
いつも、皆さんが無線機で送信する時の代替を、
ウチのJQ1ZMY-Lが代替、438.02MHzで送信します。
そして、
山頂の音声デジピーターから送信されたダウンリンク波、または、うちから半径数Kmのローカル局が、438.02MHzで送信された直接波を、JQ1ZMY-Lが受信、EchoLinkの回線を通じて、遠くの皆さんへ届けます。
ですが、現時点ではまだ実験段階ですので、いくつかの問題があります。
システムを理解されるまで、スマホやPCからJQ1ZMY-Lに接続、じっくり受信して慣れていただければ幸いです。
海外の局からの接続を全て拒否しています。
We are sorry, but JQ1ZMY-L can only be connected to amateur stations in Japan, and all amateur stations outside Japan are not allowed to connect.

しかし、





つまり、*ECHOTEST*(ノード番号:






一度、録音され、再生された音声が438.02MHzと、同時にEchoLinkでJQ1ZMY-Lに流れるという事。
国内で430/1200MHzのJARLレピーターに接続しているWIRES-XやEchoLinkのノードと同じ事ですが、この場合は「接続先がレピーターではなく、音声デジピーター」という事です。



1つの



もともと

実際にやってみると、いろいろ干渉する事が多く、これがうまく行かず。
結局は、USBのサウンドカード追加して、EchoLinkの音声を分離させる事にやっと成功しました。


2022年1月30日(日)の記事で書きましたが、今回はなぜかAndroid版EchoLinkが「1.6.2」でも、EchoLink 公開プロキシを経由しないと、接続できない感じになってしまいました。
どうも良く分からない。

スマホの4G回線の問題なのか、結局はEchoLink 公開プロキシを経由すると接続できるようになりました。
2022年1月30日(日)の記事で書いた、Android版EchoLink「1.7.6」でも、「1.6.2」でも、結局はEchoLink 公開プロキシを経由すると、殆ど接続タイムアウトになる事がない感じでしょうか。

試しに、[

いつも、皆さんが無線機で送信する時の代替を、



ですが、現時点ではまだ実験段階ですので、いくつかの問題があります。
- USBのサウンドカードを増設したら、WIRES-Xの送信波、1296.42MHzに常にノイズが出るようになった(音声デジピーターは影響なし)。
- WIRES-XのID、アナウンス、交信の音声が送信終了した後、EchoLinkにリバウンド現象が起こる(EchoLinkのRX入力がVOXの為、細かいノイズも感知する?)。
- EchoLinkの送受信時に途切れる事が頻繁にある。
- EchoLinkの送信を開始すると、電波法に従って10分間隔で“JQ1ZMY”のIDを送信。このタイミングが音声デジピーターの運用と被って、煩わしい時がある。
- 音声デジピーターの1回の録音時間が30秒(正確には28秒)の為、慣れが必要。
- 現時点で音声レベルは調整段階。
- 事情によりJQ1ZMY-Lを停止する事があります(実験中の為)。
システムを理解されるまで、スマホやPCからJQ1ZMY-Lに接続、じっくり受信して慣れていただければ幸いです。


We are sorry, but JQ1ZMY-L can only be connected to amateur stations in Japan, and all amateur stations outside Japan are not allowed to connect.

さぁ〜、今日もコレ。
昨日もその前も、いや、明日も明後日も…

一日の終わりはコレだけで切り抜ける!!
ワタシの唯一の


…ありゃ


また、やっちまった!

お湯を注いで3分経って、湯切りした後で、特製ソースとスパイスをかけて、初めて大事な物を忘れていた事に気付いたんです。
「しまった! ま〜た買ったお店で割り箸を貰ってくるのを忘れた〜」。
………。

お湯を注いじゃったじゃん〜。




さて、久しぶりにEchoLinkで遊んでみようと、スマホを取り出して、



あれ〜、おかしーなー。
ネットワークの設定を確認してみます。
“Public Proxy”または“Custom Proxy”で、EchoLink 公開プロキシを経由すると、問題なく繋がりました。


Android版EchoLinkが「1.7.6」になりました。
昨年8月、スマホを替えてから「1.6.2」→「1.7.6」に自動的に更新されて、すっかり忘れたままでした。
そこで今回も、一度、「1.7.6」をアンインストール。
UptodownからAndroid版のEchoLink 1.6.2のAPKファイルをダウンロード、インストールしてみました(

すると、上記のネットワーク設定で“Direct”、即ち、プロキシ接続なしでも接続できるようになりました。
フレンド局のWIRES-XルームにEchoLink↔WIRES-Xゲートウェイから接続、何度も接続、切断、タイムアウトを繰り返していると、どなたから私が呼ばれました。
WIRES-Xのルームには、“Connected to JA1NVL.”や“JA1NVL Timedout.”と音声合成でアナウンスが、福島県全体のWIRES-Xノードから送信されたと思います。

スマホのEchoLinkをダウングレードして、やっと正常に接続できたら事情をお話しました。
コールサインをお訊きしましたら…。
旧WIRES-II時代。
ハムフェア会場にて、あるルームの皆さんと


今回は、その当時の会場で実際にお会いした方と、お久しぶりにお話をしました!

実は、2011年8月のハムフェアで、実際に私と


WIRES-Xになって、私も以前よりあちこち接続しなくなってしまった事もありますが、本当にお久しぶりにお話しました!
実は、那須塩原市まで、私は東京へ行くよりも行きやすいですし…。
昨年は、白河市まで行った上、新潟市まで行ったのですから、今年は(その勢いで)須賀川市まで行かされるかもしれません〜。
もし、そうだったらいいないいな…。

話が飛んでしまいましたが…。
Android版EchoLink「1.7.6」、EchoLink 公開プロキシを経由すると、問題なく繋がりますが、直接接続の際は使えない。
他、細かいバグがあります。
私は「1.6.2」に戻して使っています。
他、細かいバグがあります。
私は「1.6.2」に戻して使っています。
ここ最近、古いオンボロ
PC(*1)を引っ張り出してきては、テストがてらEchoLinkのリンク局を連続稼働させていました。
何せ古い
PCですので、動作はモタモタしますが、運用し始めたら2週間以上経っても、どうにか動いているようです。

最初は430MHzでEchoLinkノードをやろうとIC-381Jを用意しましたが、壊れていて使い物にならいので…今はモニター用になっちゃいました
最近は、勝浦市のJR1WFW-Lに接続する事が多くなりました。
JR1WFW-Lから名古屋市のJF2ANH-Lに接続。
同時に、JF2ANH-Lに接続されている各エリアの局と繋がる訳ですが、更にリンク局などの分岐で、あちこち繋がっているようです。
JF2ANH GATEWAY相関図
今回は10局も接続中! 誰かが送信中は、チャットで応対する事も良いでしょうか
先日のゴールデンウィークの事。
JF2ANH-Lに(私を含めて)最大10ノードも接続していました(すごっ!
)。
訊くと、Raspberry Piで構築されたSvxLinkや他のものを稼働させているそうです。
今の10局の中で狸ワッチ用のJQ1ZMY-LをJR1WFW-Lに接続(*2)、同時に鴨川で145.74MHz、勝浦でも438.84MHzで電波が出て、JF2ANH-Lに声が出ます。
もちろん、
スマホや
PC、
無線機があれば、どこからでも声を出せる便利なEchoLinkは、WIRES-II時代から重宝していました。
さて、
JF2ANH局はWIRES-II時代からお話しておりましたが、WIRES-Xに以降してから以前あったルームが解散、OMさんが亡くなった、居なくなっちゃった…etcで、少し疎遠になってしまったのですが…。
昨年、あるレピーターの移設に私が立ち会った際(以来、なかなかお顔を出せず、すみません)、
JR1WFW局の
スマホをお借りして、「は〜〜い、エヌブイエルさん…ハイハイ! お久しぶりですね〜。以前はワイヤーズの1200のノードで…」をきっかけに、だいぶお久しぶりにお話しておりました。
それで、今回はEchoLinkで繋がるようになった訳であります。
実は最近、7エリアのフレンド局からもご連絡をいただくのですが…。
音声デジピーターやWIRES-Xの話題は出るものの、どうやら最近では、WIRES-Xを止めてEchoLinkだけにしようか、そのような話もあるそうです。
私もそうで、昨年辺りから今のWIRES-Xの
PCやTM-833が壊れたら(*3)、WIRES-Xを止めて、ノード用に中古の
DJ-G7を入手、1200MHzでEchoLinkをやろうと思っていたところです。
JF2ANHさんの「音声テストサーバー」ルームに接続。この写真、私はいいなぁ、と思います。あれから、りんちゃん亡くなっちゃったなんてね…(泣)
そう言えば、既存のWIRES-Xノード局から、
JF2ANH局の「音声テストサーバー」と云うルームに接続されてみてください。
これは例のSIMPLEXで構築されています。
最近はアナログノードの音声テストに重宝されているようで、何局か接続があるそうです。
お近くのWIRES-Xのノードから、




へ繋げると音声デジピーターと同じように使えるので、面白いですよ(*ECHOTEST*(ノード番号:


)と同じ事)。
JF2ANH局によりますと、深夜は休止されているとの事でした。
そこで出たのが、音声デジピーターのお話。
実は後で分かったのですが、
うちの1200MHzの音声デジピーターで使用している2台目のVDR-100は、
JF2ANH局のフレンド局から某オークションで落札したものでした
一時、
JF2ANH局とそのフレンド局と音信不通で
携帯も繋がらない騒ぎがあったようですが…。
ちょうどその頃に、出品されていたVDR-100を、私が知り合いを通じて偶然に
落札したものだったんです
これは前の写真ですが…。今は、HRI-100を取り除いて、TM-833のDATA端子にHRI-200、マイク端子にVDR-100を接続しています
そ〜云えば…ここだけの話、このVDR-100、落札した時は壊れていました。ですが、今はちょっと改良して、元気に稼働中です♪
その
控えを探している最中でありますが…。
金沢市から遥々届いたVDR-100は、今も1200MHzで稼働中であります。
もちろん、その方は私の存在は知らないで、「JA1NVL
…あぁぁ〜、訊いた事があったっけな…以前、繋がったっけなー」みたいな話ですが、実は私は裏で知っていた〜、と云った感じでした。
そんな感じで、懐かしい話題の中で…。
更に、EchoLinkでは、以前からWIRES-Xで訊いていたコールサインの方と初めてお話して…。
WIRES-II時代で繋がったきりだった方と、もう約10年振りにお話しました。
…以前、WIRES-IIのあるルームでした。
彼は声を出すのがお辛い様子でしたが、私と歳が近い、0エリアの方や皆さんも、協力して彼を庇って、ルーム各局も協力していただいて…本当に良い雰囲気だった事がありました。
その当時を思い出しましたっけ。
今回、私の方から思わずお声掛け!
ね、こうやって気軽に声を出せる。
以前の小規模ながらのWIRES-IIの延長みたいで、JF2ANH-LのEchoLinkが良い感じでした。
今は東京から千葉へ引っ越されたとの事で、私たちと同じく千葉県人の仲間入り。
そこで、話の話題にもなったように、“ヤオコー”の名前を出すと、「私も良く行ったよ〜」みたいな感じで、すぐに通じるのが面白かったです。
実際、私も
仕事で行った時に、よく
昼飯や
チョコレートなどを買いに行きます。
交信中で冗談みたいな聞こえた話は本当で、私は東京へクルマを停めて、千葉まで歩いて仕事へ。シゴトが終わったら、またこの橋を歩いて東京へ戻った…。「あ〜、前にこの橋の歩道を歩いたっけな〜」と、思い出します〜(画像は浦安大橋)
…で、EchoLinkでお久しぶりに交信中に、彼のバックの無線機から、また懐かしいコールサインが聞こえてくるではありませんか
確か、一年くらい前だったでしょうか。
某音声デジピーターで繋がったきり…だったと思います。
久しぶりに訊くと、コールサインは覚えているのですが、お名前を忘れてしまいました。
でも、こうやって懐かしい方と繋がった事が続いたもので、今回は本当に良かったです。
あ、そうでした。
なぜか、私がWIRES-Xで良くコールサインをお訊きしているのですが、逆に私の事を知らない方がいらっしゃいます。
ですが、ラウンドQSOをしながら、すぐにお仲間になってしまうんですね〜。
先程も申し上げたように、“気軽に声を出せる”事は良い事だなぁ、と私は個人的に思います。
毎朝、私をお声掛けくださるフレンド局にも感謝ですね。
改めて思う事は…WIRES-XやEchoLinkでも、開局した時を思い出すと、最初はなかなか声を出すにも勇気が要るんですよね〜。
私がEchoLinkに接続していると、必ず誰かから私をコールされて交信が始まって…後にアクセスされてきた方と、先日みたいに4局以上でラウンドQSOが出来たのも、実はWIRES-IIのあるルーム以来、久しぶりのような気がしました。
私の感覚では、WIRES-Xになってから、以前のような活気が無くなったような気がするのですが…。
私は、走行中はスマホからEchoLinkに出られませんが…。地元に居る時と同じく、各局の交信が聞こえるのは嬉しいものです
「最近、あの方…出ていらっしゃいますか?」
「あっ、そう言えば…この前、EchoLinkにでコールサイン見ましたよ!」
そんな会話をする事があります。
デジタルだの…いろいろある中で、再びEchoLinkが密かに賑やかになってきたのは、なぜなのでしょうね

何せ古い



最近は、勝浦市のJR1WFW-Lに接続する事が多くなりました。
JR1WFW-Lから名古屋市のJF2ANH-Lに接続。
同時に、JF2ANH-Lに接続されている各エリアの局と繋がる訳ですが、更にリンク局などの分岐で、あちこち繋がっているようです。



先日のゴールデンウィークの事。
JF2ANH-Lに(私を含めて)最大10ノードも接続していました(すごっ!

訊くと、Raspberry Piで構築されたSvxLinkや他のものを稼働させているそうです。
今の10局の中で狸ワッチ用のJQ1ZMY-LをJR1WFW-Lに接続(*2)、同時に鴨川で145.74MHz、勝浦でも438.84MHzで電波が出て、JF2ANH-Lに声が出ます。
もちろん、



さて、

昨年、あるレピーターの移設に私が立ち会った際(以来、なかなかお顔を出せず、すみません)、



それで、今回はEchoLinkで繋がるようになった訳であります。
実は最近、7エリアのフレンド局からもご連絡をいただくのですが…。
音声デジピーターやWIRES-Xの話題は出るものの、どうやら最近では、WIRES-Xを止めてEchoLinkだけにしようか、そのような話もあるそうです。
私もそうで、昨年辺りから今のWIRES-Xの



そう言えば、既存のWIRES-Xノード局から、

これは例のSIMPLEXで構築されています。
最近はアナログノードの音声テストに重宝されているようで、何局か接続があるそうです。
お近くのWIRES-Xのノードから、











そこで出たのが、音声デジピーターのお話。

実は後で分かったのですが、



一時、


ちょうどその頃に、出品されていたVDR-100を、私が知り合いを通じて偶然に




その

金沢市から遥々届いたVDR-100は、今も1200MHzで稼働中であります。

もちろん、その方は私の存在は知らないで、「JA1NVL


更に、EchoLinkでは、以前からWIRES-Xで訊いていたコールサインの方と初めてお話して…。
WIRES-II時代で繋がったきりだった方と、もう約10年振りにお話しました。
…以前、WIRES-IIのあるルームでした。
彼は声を出すのがお辛い様子でしたが、私と歳が近い、0エリアの方や皆さんも、協力して彼を庇って、ルーム各局も協力していただいて…本当に良い雰囲気だった事がありました。
その当時を思い出しましたっけ。

今回、私の方から思わずお声掛け!
ね、こうやって気軽に声を出せる。
以前の小規模ながらのWIRES-IIの延長みたいで、JF2ANH-LのEchoLinkが良い感じでした。

今は東京から千葉へ引っ越されたとの事で、私たちと同じく千葉県人の仲間入り。
そこで、話の話題にもなったように、“ヤオコー”の名前を出すと、「私も良く行ったよ〜」みたいな感じで、すぐに通じるのが面白かったです。
実際、私も





…で、EchoLinkでお久しぶりに交信中に、彼のバックの無線機から、また懐かしいコールサインが聞こえてくるではありませんか

確か、一年くらい前だったでしょうか。
某音声デジピーターで繋がったきり…だったと思います。

でも、こうやって懐かしい方と繋がった事が続いたもので、今回は本当に良かったです。
あ、そうでした。
なぜか、私がWIRES-Xで良くコールサインをお訊きしているのですが、逆に私の事を知らない方がいらっしゃいます。
ですが、ラウンドQSOをしながら、すぐにお仲間になってしまうんですね〜。

先程も申し上げたように、“気軽に声を出せる”事は良い事だなぁ、と私は個人的に思います。
毎朝、私をお声掛けくださるフレンド局にも感謝ですね。

改めて思う事は…WIRES-XやEchoLinkでも、開局した時を思い出すと、最初はなかなか声を出すにも勇気が要るんですよね〜。

私がEchoLinkに接続していると、必ず誰かから私をコールされて交信が始まって…後にアクセスされてきた方と、先日みたいに4局以上でラウンドQSOが出来たのも、実はWIRES-IIのあるルーム以来、久しぶりのような気がしました。
私の感覚では、WIRES-Xになってから、以前のような活気が無くなったような気がするのですが…。

「最近、あの方…出ていらっしゃいますか?」
「あっ、そう言えば…この前、EchoLinkにでコールサイン見ましたよ!」
そんな会話をする事があります。
デジタルだの…いろいろある中で、再びEchoLinkが密かに賑やかになってきたのは、なぜなのでしょうね



やはり、LinuxでEchoLinkを動かす為に、わざわざ

休憩時間に


今回は、取り敢えずシングルユーザーで使えるように、SvxLinkとセットの“Qtel”だけをインストールしてみよう、と、


Qtel自体、凡そ1.2MBくらいですので、別に

そして、無事にQtelを起動してみます。
LinuxのEchoLinkでは、シングルモードをQtel、シスオペモードはSvxLink(サーバー用)と分かれています。
今回はQtelでシングルユーザーとしてEchoLinkに参加してみます。
初回起動の時は、いつもの設定を行います。
これはWindows版でも同じですね。



簡単な設定を終えて、早速、Qtelを起動してみます。
Windows版のEchoLinkより余分な機能がない分、軽い軽い。

一度、起動すると /root/.config/SvxLink/ ディレクトリーに“Qtel.conf”という


ちなみに、Windows版のEchoLinkはPTTがトグルになっていますが、Qtelは無線機と同じく、PTTを押している(クリックしている)時のみ送信状態になります。
後、先程の /root/.config/SvxLink/Qtel.conf をテキストエディターで開いて、
VoxEnabled=false
をture(有効)にすると、VOX機能が有効になりますが…。
どうやら、一度PTTボタンを押し続けた後にVOXが有効になるようで、送受信は完全に自動化できないようですね

ちなみに、今回の
実際にこれを使って私も


(

※ブログの仕様変更以降、OSやブラウザーによって、上記リンクをダウンロードしても「1618282230」などのようなファイル名になってしまう事があります。元ファイルは「qtel_19-09-1_amd64.zip」ですので、リネームしてください。
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