JA1NVLの細々日記
※このブログは更新を終了しました。過去記事の内容が古く、また、ブログをリニューアル前の一部のGIF画像の表示がおかしい、またはスマホに未対応な場合がありますので、ご了承ください。
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最近は…地元のフレンド局も静かかな〜、なんて思っていましたが…。
どうやら、静かなのは私の方でした(笑)。
ですが、一応、元気にやってますよ。
《お知らせ》
2023年1月6日の記事以降、脚注をモーダルウィンドウで表示させていましたが…。
記事の表示方法によって、うまく表示できなかったり、エラーが多発する事がありましたので、従来の形式に戻します。
ソースが煩雑 になって、手間が掛かるわりに、大したメリットもありませんしね…。
それはそうと…。
私が訊く限り、都へ行った人は全員、コロナに感染したとの事{注1}{注2}。
私は電車・バスをずっと避けていたのですが…。
急に“車通勤は認めません!”と変更になって、いくつかの訪問をキャンセルしましたっけ{注3}。
それで、たまたま感染は免れたかもしれませんが、厳しい現状です〜。
引き続き、皆さんもどうかご無事でありますように。
話は変わりますが…。
昨年から、嶺岡山の音声デジピーター(438.02MHz/JM1YUK)にEchoLinkで接続していましたが(JI1CLGさんのこちらのツイートを参照)、電気代がハンパなく高くなったので、EchoLink/WIRES-XのPCを停止、節電に少しでも貢献しようと、私がカモガワに不在の時は、無線機器の電源をすべて落としていました{注4}{注5}。
それで、再起動させた後は、同PCにZelloを入れてあったのですが…。
サウンドカードの入出力設定が出来て、VOXも使えた事に気づいて、エコリンと同様、438.02MHzの音声をZelloに出力、出先のスマホでも聞けるようにしただけですけどね。
その、Zelloの通信履歴を再生してみます。
もちろん、438.02MHzでうちから周囲数Kmの直接波、山頂から中継された電波、両方を拾う訳ですが…。
地元のフレンド局がCQを出されていたのですが…。
時間帯が合わず、空振りになっていた様子が、Zelloの録音履歴から確認できました。
…まさに、留守番電話!
さて、その録音履歴ですが…。
どうやら、Zelloで個々の通信の場合は、サーバーに蓄積されるので、お互いがオフラインでも後で確認できますが…。
どうやら、「チャンネル」の場合、オンラインにしておかないと録音が記録されないので、この点は混乱しそうです。
バイナリーファイルをhexdumpしてみます。“0x40〜00 00 00…”と、一般的なオーディオファイルに見られないヘッダーですが?
それで、その「チャンネル」の履歴は、PCやスマホ内に保存されるようですが…。
この“.aud”というファイルのコーディックが見つからず。
FFmpegで一般的なWAVやMP3などに変換できず、Audacityでも開く事が出来ないんです。
つまりは、経歴を保存したPCやスマホのZelloを起動して、その中でしか再生できないという事。
焼いても煮ても、解凍できないこのファイルは…一体、なんなの?

あ、そうだ!
実は、ここに書かれているように、このZelloを特小と接続させちまおう、と思ったのですが…。
無線機→Zelloへの出力は、そのまま3.5mmオーディオケーブルで接続、VOXを設定すれば、438.02MHzの音声出力と同様、そのまま簡単に出来ます。
しかし、Zelloの個々、または、チャンネルの音声を、無線機のPTTキーを作動させて、電波に出すとなると…。
例えば、ケンウッドのデミトスのように、本体にVOXが内蔵されていれば簡単に出来るでしょうけど…。
そっか!
何も、特小だったら、いろいろな人が手軽に出来るので…良くね?
ポート開放だの、認証だの、インターフェースがうんぬんのEchoLink/WIRES-Xより、スマホ一つあれば、ポータブルノードにもなるZelloは、特に地下やトンネル、山奥だったら使い道があるかも?
先ほど、本体にVOXが内蔵されているデミトス…と思ったのですが…。
DJ-R200D(L)とスマホを向かい合わせに置いて、マイクで吸い上げる感じですけどね。
これで、モード2(同時通話:複信)で、親機をずっと送信しっぱなしにする事になりますが、それでも、半複信扱いにすれば、Zelloでも使える…かな?
…って思っちゃった。
そんな事よりも…お腹減った〜〜。
どうやら、静かなのは私の方でした(笑)。
ですが、一応、元気にやってますよ。
《お知らせ》
2023年1月6日の記事以降、脚注をモーダルウィンドウで表示させていましたが…。
記事の表示方法によって、うまく表示できなかったり、エラーが多発する事がありましたので、従来の形式に戻します。
ソースが
それはそうと…。
私が訊く限り、都へ行った人は全員、コロナに感染したとの事{注1}{注2}。
私は電車・バスをずっと避けていたのですが…。
急に“車通勤は認めません!”と変更になって、いくつかの訪問をキャンセルしましたっけ{注3}。
それで、たまたま感染は免れたかもしれませんが、厳しい現状です〜。
引き続き、皆さんもどうかご無事でありますように。
話は変わりますが…。
昨年から、嶺岡山の音声デジピーター(438.02MHz/JM1YUK)にEchoLinkで接続していましたが(JI1CLGさんのこちらのツイートを参照)、電気代がハンパなく高くなったので、EchoLink/WIRES-XのPCを停止、節電に少しでも貢献しようと、私がカモガワに不在の時は、無線機器の電源をすべて落としていました{注4}{注5}。
それで、再起動させた後は、同PCにZelloを入れてあったのですが…。
サウンドカードの入出力設定が出来て、VOXも使えた事に気づいて、エコリンと同様、438.02MHzの音声をZelloに出力、出先のスマホでも聞けるようにしただけですけどね。
その、Zelloの通信履歴を再生してみます。
もちろん、438.02MHzでうちから周囲数Kmの直接波、山頂から中継された電波、両方を拾う訳ですが…。
地元のフレンド局がCQを出されていたのですが…。
時間帯が合わず、空振りになっていた様子が、Zelloの録音履歴から確認できました。
…まさに、留守番電話!
さて、その録音履歴ですが…。
どうやら、Zelloで個々の通信の場合は、サーバーに蓄積されるので、お互いがオフラインでも後で確認できますが…。
どうやら、「チャンネル」の場合、オンラインにしておかないと録音が記録されないので、この点は混乱しそうです。

それで、その「チャンネル」の履歴は、PCやスマホ内に保存されるようですが…。
この“.aud”というファイルのコーディックが見つからず。
FFmpegで一般的なWAVやMP3などに変換できず、Audacityでも開く事が出来ないんです。
つまりは、経歴を保存したPCやスマホのZelloを起動して、その中でしか再生できないという事。
焼いても煮ても、解凍できないこのファイルは…一体、なんなの?
あ、そうだ!
実は、ここに書かれているように、このZelloを特小と接続させちまおう、と思ったのですが…。
無線機→Zelloへの出力は、そのまま3.5mmオーディオケーブルで接続、VOXを設定すれば、438.02MHzの音声出力と同様、そのまま簡単に出来ます。
しかし、Zelloの個々、または、チャンネルの音声を、無線機のPTTキーを作動させて、電波に出すとなると…。
例えば、ケンウッドのデミトスのように、本体にVOXが内蔵されていれば簡単に出来るでしょうけど…。
そっか!
何も、特小だったら、いろいろな人が手軽に出来るので…良くね?
ポート開放だの、認証だの、インターフェースがうんぬんのEchoLink/WIRES-Xより、スマホ一つあれば、ポータブルノードにもなるZelloは、特に地下やトンネル、山奥だったら使い道があるかも?
先ほど、本体にVOXが内蔵されているデミトス…と思ったのですが…。
DJ-R200D(L)とスマホを向かい合わせに置いて、マイクで吸い上げる感じですけどね。
これで、モード2(同時通話:複信)で、親機をずっと送信しっぱなしにする事になりますが、それでも、半複信扱いにすれば、Zelloでも使える…かな?
…って思っちゃった。
そんな事よりも…お腹減った〜〜。
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# 2023年3月31日(金)
シゴトのPC。
仕事の前に、ちょっと時間があったので確認してみると…。
あれ?
久しぶりに、Zelloの通知が何件か入っていました。

FossaPup64の
WineHQで稼働させているので、一部表示がおかしいのですが…。
まぁ、許容範囲(笑)。
私がいつもワッチしているZelloの某チャンネル。
たまにCQを出している人が居ますが、私は仕事中で応答できない事が何度かありました。
後で交信履歴を確認すると、久しぶりに交信が聞こえました。
「こちらも桜が満開です〜」
なんて交信が聞こえてきましたっけ。
訊くと、アマチュア無線の免許を持っていない人も、気軽に交信されていました。
どうやら、お友達と待ち合わせするついでに、ZelloでCQを出していた人に応答して、そのまま“井戸端会議”みたいに、気軽に交信されていた模様。
その中で、千葉県市原市を移動している人が、「ストローグ・ワン」(/1)と言っていたので、“多分、以前、アマ無線やっていただろう”とも、想像できます。
そう。
EchoLinkと同様、スマホから手軽に出られますが、ポート開放うんぬんが不要。
もちろん、アマチュア無線の免許を持っている、持っていない、関係なし。
後、私がある山に行った時…。
ほとんど私と歳が近いくらいの人が移動運用されていました。
挨拶がてら話をすると、やはり、“以前はアマチュア無線の免許を持っていました”との事。
しかし、「アマチュア無線は年配の人しか居ないし、面白くない」とも。

う〜ん。
確かにそうだ。
私も、最近はあまりWIRES-XですらCQを出す気力もなくなっちまったようです。
それが、私だけではないようです…。
WIRES-Xのどのルームを聞いていても、ノードは何局もオンラインになっているのに、「最近はルームが静かになっちゃったんだよね」と、訊く。
不思議な現象が起きちゃっているようです。
先ほども申し上げましたが…。
各地で桜が満開なので、いくらでも交信の話題にもなるし、もっと気軽に声を出せばいいのに…。
何だか、私も声を出す気力もない。
…なんでなんだ?
そっかそっか。
気付くと、私が以前、良くお話していた局が殆ど聞こえなくなっちゃった。
WIRES-X以外、EchoLinkでも聞こえていたのに、最近はどこも聞こえない…。
みんな、いなくなっちまった…。

毎年、この頃になると、私にも電波利用料の封筒が届くのですが…。何だか厚みがなく、1枚の紙しか入っていません。あっ、そっか! 私の場合、個人局と社団局の免許更新の際、電波利用料3,000円を既に5年免許分前納済みでした!
そんな中──。
やはり、Zelloのあるチャンネルで、私は両局とも全く知らない方ですけどね。
久しぶりに、以前、活気があったVoIPの頃のように、楽しそうな交信が聞こえてきた事。
…当たり前のようで、たったこれだけで、私も嬉しくなりました。
なるほどね。
私も自分から人に声を掛ける事が、実は苦手で…。
逆に誰かに声を掛けられると、結構話す方なので、それと同じでしょうか?
次回は、CQが聞こえていたら、積極的に応答しようかな…。

今はネットやスマホがこれだけ普及しているので…。
実際に私も無線機の電源を一度も入れていない日があっても、何も困る事や不安になる事も少なくなってしまいました。
フレンド局の皆さんも、用事があればスマホにお電話いただく事が多いし、わざわざ手間を掛けて無線を使うとか、あまりしなくなっちゃった。
一時、千葉県で盛り上がった音声デジピーターも、今となっては熱が冷めてしまったようですしねぇ?
アマチュア無線にしかない魅力って…ホントに何だ?

実は、密かに嶺岡山の音声デジピーター(438.02MHz/JM1YUK)の様子を、EchoLink同様、Zelloでも聴けるようにしています。EchoLinkと違って、ポート開放不要でスマホでモニター可能ですが、あくまでも受信のみでスマホから送信は出来ませんが…。ただ、オンラインにしておけば、録音履歴が残るので、スマホといつものように無線機やEchoLinkで接続、後でいろいろ活用できるでしょう?
あ、そうそう。
今回の話は、フリーライセンス無線のZelloでの話。
私も一応は“ちばTM-833”と名乗っていますが、「こいつ1200MHzやってんだ?」と分かる人がいれば嬉しいなー、ってね(笑)。
シゴトのPC。
仕事の前に、ちょっと時間があったので確認してみると…。
あれ?
久しぶりに、Zelloの通知が何件か入っていました。

まぁ、許容範囲(笑)。
私がいつもワッチしているZelloの某チャンネル。
たまにCQを出している人が居ますが、私は仕事中で応答できない事が何度かありました。
後で交信履歴を確認すると、久しぶりに交信が聞こえました。
「こちらも桜が満開です〜」
なんて交信が聞こえてきましたっけ。
訊くと、アマチュア無線の免許を持っていない人も、気軽に交信されていました。
どうやら、お友達と待ち合わせするついでに、ZelloでCQを出していた人に応答して、そのまま“井戸端会議”みたいに、気軽に交信されていた模様。
その中で、千葉県市原市を移動している人が、「ストローグ・ワン」(/1)と言っていたので、“多分、以前、アマ無線やっていただろう”とも、想像できます。
そう。
EchoLinkと同様、スマホから手軽に出られますが、ポート開放うんぬんが不要。
もちろん、アマチュア無線の免許を持っている、持っていない、関係なし。
後、私がある山に行った時…。
ほとんど私と歳が近いくらいの人が移動運用されていました。
挨拶がてら話をすると、やはり、“以前はアマチュア無線の免許を持っていました”との事。
しかし、「アマチュア無線は年配の人しか居ないし、面白くない」とも。
う〜ん。
確かにそうだ。
私も、最近はあまりWIRES-XですらCQを出す気力もなくなっちまったようです。
それが、私だけではないようです…。
WIRES-Xのどのルームを聞いていても、ノードは何局もオンラインになっているのに、「最近はルームが静かになっちゃったんだよね」と、訊く。
不思議な現象が起きちゃっているようです。
先ほども申し上げましたが…。
各地で桜が満開なので、いくらでも交信の話題にもなるし、もっと気軽に声を出せばいいのに…。
何だか、私も声を出す気力もない。
…なんでなんだ?
そっかそっか。
気付くと、私が以前、良くお話していた局が殆ど聞こえなくなっちゃった。
WIRES-X以外、EchoLinkでも聞こえていたのに、最近はどこも聞こえない…。
みんな、いなくなっちまった…。

そんな中──。
やはり、Zelloのあるチャンネルで、私は両局とも全く知らない方ですけどね。
久しぶりに、以前、活気があったVoIPの頃のように、楽しそうな交信が聞こえてきた事。
…当たり前のようで、たったこれだけで、私も嬉しくなりました。
なるほどね。
私も自分から人に声を掛ける事が、実は苦手で…。
逆に誰かに声を掛けられると、結構話す方なので、それと同じでしょうか?
次回は、CQが聞こえていたら、積極的に応答しようかな…。
今はネットやスマホがこれだけ普及しているので…。
実際に私も無線機の電源を一度も入れていない日があっても、何も困る事や不安になる事も少なくなってしまいました。
フレンド局の皆さんも、用事があればスマホにお電話いただく事が多いし、わざわざ手間を掛けて無線を使うとか、あまりしなくなっちゃった。
一時、千葉県で盛り上がった音声デジピーターも、今となっては熱が冷めてしまったようですしねぇ?
アマチュア無線にしかない魅力って…ホントに何だ?

あ、そうそう。
今回の話は、フリーライセンス無線のZelloでの話。
私も一応は“ちばTM-833”と名乗っていますが、「こいつ1200MHzやってんだ?」と分かる人がいれば嬉しいなー、ってね(笑)。
皆さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
この記事は、フレンド局の皆さん宛に書きますね。
先日、2023年2月23日(木)の事。
千葉市のフレンド局から、「Zelloやらない?」とお電話いただいて…。
早速、今までのように、
まだ登録されていない方は、上記のQRコードをピピッっと読み取るか、QRコードの画像をクリックして、#24954 チャンネルにアクセスしてみてくださいね。
先日も申し上げましたが…。
チャンネルはパスワードで保護しています。
(※現在、パスワード解除中)
このブログの観覧パスワードと同じです。
忘れちゃった方はお気軽にメールくださいね。
実は、開設した私ですが…。
久しぶりに使ってみたら、最近のZelloは昔とちょっと違う事があったり、まだ分からない部分がありますので、逆に皆さんにお訊きする事があると思いますので…。
その際はよろしくお願いしますね。
2023年2月23日(木)の記事で書きましたが…。

今回は、
FossaPup64の
WineHQで何とか動かしたい!
それで、公式サイトからダウンロードしてみましょう。

2023年2月24日現在の様子ですが…。
サイトが英語ばかりで分かりにくい。

ですが、サイトの下の方へスクロールしてみると、“Get the App”という項目があると思います。
すると、ダウンロードページに行けますが…。
Windows版をダウンロードします(直リンク)。
しかし…。
何と! 最近のZelloは容量がかなり大きい!
以前は、インストールしても、せいぜい4〜5MBくらいの容量だったのですが…。
この執筆時点、バージョン15.7.0.0の配布バイナリーは、181.1MBもあるんです!
展開してインストールすると、355MBにもなってしまうようです。
しかも、この最新バージョンは
FossaPup64の
WineHQではお手上げ状態でした。
今まで5MBくらいでしたので、めちゃめちゃ軽く起動したのに、最近はこの桁違いの大容量には驚いてしまいました。
それなら、AnyDeskでWindows PCをリモート接続して、インストールしてみますが…。
…あれ?
インストール・ウィザードは無事に完了して、起動してみようとしますが…。
今まで、サクサク起動したのに、まず起動から重い!
そして、難解なのが…。
今までは、ユーザー名とパスワードだけ入力して、サインインしていましたが…。
最新バージョンでは、“Network Name”も入れないと、次へ進めず。
この情報を日本語で書かれているサイトが見付からず、公式サイトのFAQを見ても、良く意味が分かりません!
結局、サインインが出来ないので、最新バージョンはアンインストールしちゃいました。
今回は、

それで、公式サイトからダウンロードしてみましょう。
2023年2月24日現在の様子ですが…。
サイトが英語ばかりで分かりにくい。
ですが、サイトの下の方へスクロールしてみると、“Get the App”という項目があると思います。
すると、ダウンロードページに行けますが…。
Windows版をダウンロードします(直リンク)。
しかし…。
何と! 最近のZelloは容量がかなり大きい!
以前は、インストールしても、せいぜい4〜5MBくらいの容量だったのですが…。
この執筆時点、バージョン15.7.0.0の配布バイナリーは、181.1MBもあるんです!
展開してインストールすると、355MBにもなってしまうようです。
しかも、この最新バージョンは

今まで5MBくらいでしたので、めちゃめちゃ軽く起動したのに、最近はこの桁違いの大容量には驚いてしまいました。
それなら、AnyDeskでWindows PCをリモート接続して、インストールしてみますが…。
…あれ?
インストール・ウィザードは無事に完了して、起動してみようとしますが…。
今まで、サクサク起動したのに、まず起動から重い!
そして、難解なのが…。
今までは、ユーザー名とパスワードだけ入力して、サインインしていましたが…。
最新バージョンでは、“Network Name”も入れないと、次へ進めず。
この情報を日本語で書かれているサイトが見付からず、公式サイトのFAQを見ても、良く意味が分かりません!
結局、サインインが出来ないので、最新バージョンはアンインストールしちゃいました。
フレンド局の皆様、いつもありがとうございます。
実は、またある方からお電話いただいたのですけどね…。
「久しぶりにZelloやってみない?」
あぁ、そうでした!
この前でしたっけ。WIRES-IIの頃からお話している方も、EchoLink/WIRES-Xでお話した時に、Zelloの話が出ましたけど、すっかり忘れていたんです。
ぶっちゃけ…。
スマホやタブレット、PCなどでEchoLinkには出られますが…。
最近、地元のフレンド局の皆さんは飽きちゃった。
理由は、“ちょっと面倒くさい”でしょうか、ね?
私の場合、Zelloは2012年11月から、当時のWIRES-IIの頃の皆さんを中心にやっていましたけど…。
今も当時から“連絡先”に入っている方が数名いらっしゃいますので…。
久しぶりにオンラインしてみると、お互いに懐かしいと思われるでしょうか(汗)。
それはそうと…。
私のフレンド局の皆さん、病気や怪我をされたり。
久しぶりに近況をお訊きしますと、驚く事がありました。
くれぐれも、お大事になさってくださいね。
先日も、何名の方にも申し上げましたが…。
2022年6月1日から、
LINEを休止していましたが…。
今はもうやめちゃいました(汗)。
…だって、面白くないんだもん!
さぁ、すると困った事に…。
グループ通話が無くなってしまうと、EchoLink/WIRES-Xでカンファレンスやルームで交信する事になりますが、それぞれ、VoIPに出られない事情がありますので、結局はバラバラになってしまって、今までのように情報を共有する事が難しくなってきたようです。
…なるほどね〜。
やはり、親しいメンバーだけを限定に、何かルームが必要ですか〜。
…って事で、久しぶりにZelloを起動。
すっかり使い方も忘れてしまいました(汗)。
しかも、最近のZelloは
FossaPup64の
WineHQで起動できなくなっちゃった。
Windows版やmacOS版、Android版、iOS版はあるのですが、Linux版は相変わらず出ていませんね。
EchoLinkはLinux版もあるのですけどね。
今までは、Windows版を
WineHQを使ってLinuxで起動させていましたが、バージョンアップしたらバイナリーがかなり大きくなっちゃったようで…。
ですので、スマホで起動してみました〜。
Zelloが便利なのは、相手や自分がオフラインでも、後でトーク履歴を再生できる事ですね(※画像は音声テストから、私の声がオウム返しされた時の様子)
さぁ。
早速ですので、フレンド局の皆さん用にお試しで“チャンネル”を作ってみました。
「チャンネルを追加」をタップして、上の“Channel name”に『#24954』と入れて検索すると出てくるでしょうか?
チャンネル名は、うちのWIRES-Xのルームナンバーと、まぁ適当に作ったので、もしかすると、また作り直すか削除するかもしれません。今回はお試し。
ちなみに、全角文字では出てきませんでした(半角、全角区別するんですね)。
ガイジンさんとか、知らない人が勝手に入ってくるのが嫌なので、パスワード制限です(このブログの観覧パスワードと同じ)。
LINEのグループみたいに使ってみましょ?
※パスワード忘れちゃった~、って方はお気軽にメールくださいね。
実は、またある方からお電話いただいたのですけどね…。
「久しぶりにZelloやってみない?」
あぁ、そうでした!
この前でしたっけ。WIRES-IIの頃からお話している方も、EchoLink/WIRES-Xでお話した時に、Zelloの話が出ましたけど、すっかり忘れていたんです。
ぶっちゃけ…。
スマホやタブレット、PCなどでEchoLinkには出られますが…。
最近、地元のフレンド局の皆さんは飽きちゃった。
理由は、“ちょっと面倒くさい”でしょうか、ね?
私の場合、Zelloは2012年11月から、当時のWIRES-IIの頃の皆さんを中心にやっていましたけど…。
今も当時から“連絡先”に入っている方が数名いらっしゃいますので…。
久しぶりにオンラインしてみると、お互いに懐かしいと思われるでしょうか(汗)。
それはそうと…。
私のフレンド局の皆さん、病気や怪我をされたり。
久しぶりに近況をお訊きしますと、驚く事がありました。
くれぐれも、お大事になさってくださいね。
先日も、何名の方にも申し上げましたが…。
2022年6月1日から、
今はもうやめちゃいました(汗)。
…だって、面白くないんだもん!
さぁ、すると困った事に…。
グループ通話が無くなってしまうと、EchoLink/WIRES-Xでカンファレンスやルームで交信する事になりますが、それぞれ、VoIPに出られない事情がありますので、結局はバラバラになってしまって、今までのように情報を共有する事が難しくなってきたようです。
…なるほどね〜。
やはり、親しいメンバーだけを限定に、何かルームが必要ですか〜。
…って事で、久しぶりにZelloを起動。
すっかり使い方も忘れてしまいました(汗)。
しかも、最近のZelloは

Windows版やmacOS版、Android版、iOS版はあるのですが、Linux版は相変わらず出ていませんね。
EchoLinkはLinux版もあるのですけどね。
今までは、Windows版を

ですので、スマホで起動してみました〜。

さぁ。
早速ですので、フレンド局の皆さん用にお試しで“チャンネル”を作ってみました。
「チャンネルを追加」をタップして、上の“Channel name”に『#24954』と入れて検索すると出てくるでしょうか?
チャンネル名は、うちのWIRES-Xのルームナンバーと、まぁ適当に作ったので、もしかすると、また作り直すか削除するかもしれません。今回はお試し。
ちなみに、全角文字では出てきませんでした(半角、全角区別するんですね)。
ガイジンさんとか、知らない人が勝手に入ってくるのが嫌なので、パスワード制限です(このブログの観覧パスワードと同じ)。
※パスワード忘れちゃった~、って方はお気軽にメールくださいね。