JA1NVLの細々日記
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皆さん、いつもありがとうございます。

あらま〜、私が知っている方もご覧いただいているのに…。
“こんちくわ〜”と書いちゃったなんて…ちょっと怒られちゃいそうですか〜。

…最近は“にゃんぱすー”(*1)の方が楽ですのん。
↑ボタンを連打するとすっごい事になる〜(笑)

さ、にゃんぱすーは、もういいだっちゃ。

私のフレンド局も、マメに

今日も軌跡を出しながら歩いてみます。

スマホで表示させると、“最新15分”しか表示されないので、URLを自分でカスタマイズしてみましょう〜。
https://ja.aprs.fi/#!call=a%2F《コールサイン》[,コールサイン2,コールサイン3,…]&timerange=48000&tail=48000

timerange=3600&tail=3600 の部分、上記のように値を変えてアクセスしてみてください。
従って、私の場合はこんな感じで出るので、これをブラウザーのブックマークに入れておくと楽です〜。



この時、もし、私を無線で呼んでいただいたフレンド局、または、CQを出されたフレンド局、ごめんなさい〜。





あ、後は

本来は、スマホではなく、144.64MHzや144.66MHzのアマチュア無線の電波を使用して

私は1200MHzを運用する都合上、



そう言えば、



しかし、メインバンドを144MHz帯にすると、平均でSメーターが

メインでVHF帯を受信すると、受信回路上のアンプが入る影響なのでしょうか


今日なんか、まるで

私は

これから、このような日が続くと、ちょっと憂鬱です。

さぁ、いよいよ林道の入り口まで来ました〜。

オラの

いつもながら、ここから上り坂の連続を、更に山の上まで歩いて行きます〜。

途中はちょっと省略です〜。



今日はいつもと違った角度からお見せしましょう。
2020年5月、



以前に比べると、局舎の下部分が殆ど周囲の木々に埋もれていたので、今はだいぶすっきりした感じでしょうか。
さぁ、本日は持参した

現地へ行って、よ〜く確認してみますと、設置場所に悩んでしまいました。

まず、

1296.34MHzの音声デジピーター装置一式は、



どうやらUPSの後部の

1200MHzの音声デジピーター装置一式(TM-833とVDR-100)をどけて、UPSを慎重に動かしてみます。
おっとっと…うわ…重い。


当然、電源が入ったまま動かしますが、実は一瞬でも局舎に供給されている電源を落としてはいけないんです

なんとか、UPSの裏にある


この山小屋の電源はUPSで供給され、バッテリーでもバックアップされているので、停電が3日続いた場合でも、バッテリーから電源が供給されます。
2019年、千葉県を襲った台風で停電が続いた際も、バッテリー稼働で音声デジピーターが運用、非常通信にも貢献した実績がありました。
ですので、


無事に


しかし、これでは新たな問題が発生してしまいました。

無線機をキャビネットの中に収納して置いておくのなら、これで問題なかったのですが…。
皆さんご承知のように、

さぁ…困った困った。

キャビネット内から外に線を出そうにも、線を通す場所が限られるし、


それに、もう一つの悩みが…。

オラの部屋の中なら、カーテンレールや壁のフックなど、いくらでも吊るして設置できますが、以外に

もちろん、普段は無人ですので、もし、地震などで落下するといけないので、自分の家のように“ただ置きっぱなし〜”のような設置の仕方も出来ませんしね。

もう一度、

あ〜、そうだ

今は換気扇が使われてないので、前にオラが換気扇のコンセントに埃や


そして、出来るだけ壁に寄せて、500mlペットボトル携帯用バッグに

ちなみに、




5段階で調整できるスケルチの設定を「1」(つまり最低レベル)にした際でも、“スケルチが深い”と感じます。
私の場合は、トーンスケルチ(グループコード)を設定して、スケルチレベルを「0」。つまり、ノイズスケルチを開放、トーンスケルチだけでレピーターが動作するようにしています。

同社の


1200MHz帯と同じく、殆ど

これだけでも、カバー範囲がかなり違うのです


以前、




しかし、今回、

すると、飛びはどうなるのでしょうか。
結果、やはり周辺の木々の影響もあって、局舎から西へ凡そ100メートルで、もうSメーターが

そして、200メートルを越えると、スケルチを開放しないと信号を受信できなくなり、更に進むと、(スケルチを開放しながら)ピンポイントでアクセスするものの、ほとんど通信不能になってしまいました。

そして、下山して長狭平野を歩きながら、カーチャンクしてみまし
ほとんど見通し距離なのに、何と最高で








ちなみに、“3A b12-14”(*2)ですが…。
Uplink : 440.0250MHzです。
Downlink : 421.5750MHz
TSQ: 107.2Hz
今回は失敗に終わりましたが…。
次回は、またリベンジしたいと思います。
まずは、ヤフオクかメルカリなどで…ぼろっちぃので十分!




最終的に、今回の


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みなしゃん、こんちくわ(は)〜。


先日、


オラの汚い部屋を、よ〜く探してみましたら…。
古い、きったんねーACアダプターさ出てきました〜〜。


これ…何かに使っていたのか、ちょっと思い出せないのですが…。





あ、ただし、DCコードの先っちょが、そのまま

これを以前、



ですので、改造済みの






…なんてね。こうやって書くと、まるでオラが仕上げたように思われてしまうでしょう


実は、私にこのような作業をやらせると、恐らく3日は掛かってしまいます〜〜。

そこで、某



ちなみに、






さぁ〜、これで


後は、そのまま小屋の

そう、“コンセントに挿すだけで使える、Wi-Fiルーター”と全く同じ事で、こちらは421/440MHzのレピーターさっ。


ですが、海抜320mはあると思いますので…。どんな飛びになるか、ちょっと試してみたいです。
ちなみに、


オラが



そうそう、先日3月30日(水)の

我らの





まだ、皆さんの中でも記憶に新しいと思いますが…。
昨年5月23日(日)、NTT鹿野山無線中継所の片隅にあった、







そのような中、県北と県南の通信手段は、元のようにWIRES-X、EchoLinkなどに依存する以外で、再びバラバラになってしまったようです。

うちのローカルでも、新に音声デジピーターを立ち上げよう、とか協議中ですが、未だに保留のまま(社団局は申請、認可済み)。

話を戻しますが…。

某所に


さぁ、今日は免許・資格不要のお手軽無線、




実は今日はお休み。
まだ、誰にも言っていないのですが…。
某



これでしばらくは県外へ行けそうな予感…。

今回は


そんな中、遠くの仕事から戻ってきた


最初、

一生懸命喋っても、「あぁぁあぁぁあああぁぅぁぁぁあぁぉぉぉああ…どうぞ」みたいな感じになってしまいました。
まるで宇宙人か猛獣が喋っている(笑)ような感じ


この時、私が応答して話したのですが…。
自分でもこの記事を書きながら、“ぷっ

「7L4***局、こちらはJA1NVL、カモガワ移動…。あっ、サトちゃん。音声きてるけど…。
あぁぁあぁぁあああぁぅぁぁぁあぁぉぉぉああおおおぉぉぉううぅああああ、
みたいになっちゃってるよ? どうぞ〜」


久しぶりに大笑いした〜。
EchoLink→438.02MHz(音声デジピーター)、私が

自分の声に自分で笑ったんです。

この時、私のフレンド局の皆さんは、


多分、みんなこれを聴いたら、絶対に爆笑されたと思います〜〜。

“あぁぁあぁぁあああぁぅぁぁぁあ…”(過変調で言葉になっていない部分)は、文字に表現できないくらい、私は再現が上手だったと思いました(もう出来ないかも)。

ね。
今は暗い話題ばかりの中、たまには爆笑してストレスを解消できたらいいじゃないですか〜。

話がだいぶ逸れましたが、早速、持参した

なんだなぁ…。
せっかく来たのに、いまいちアクセスが悪いなんて…。




しかし、どこも残念な結果…。
諦めて帰ろうとした時です。
やはり、林道熊取線のソフトバンク無線中継所から近い場所で、かなり弱いながら辛うじてアクセスできる場所がありました!

あっ、それでその周波数(チャンネル)でありますが…。

トーンスケルチ(グループコード)は設定されていないとの事ですから、チャンネルを合わせてPTTキーを押しつづけて、レピーターからの反応があれば、後はそのままお話が可能ですよ〜。
ここで、私はフリラー用のコールサインを新しく変えようと考えました〜。
今まで、いろいろ適当作ったのですが、結局、


地名+アルファベット(2桁または3桁)+数字
ちばAA111(ふざけ過ぎ?)
ちばAA123(まだ、ふざけ過ぎ?)
ちばDJ100(これもいいなぁ、と思ったけど…?)
ちばDJ200(をい!

ちばTM833(いいんじゃない


ほら。
最近、またフレンド局とWIRES-Xで1200MHzだの、TM-833の話題で盛り上がったものですから、ね。



よ〜く見ますと、上記のGIF画像はいくつかの間違いがありました〜。

実は、私の場合は



再び、現地へ訪問、レピーターにアクセス、テストがてら声を出してきましたが…。
もう一度確認すると、レピーターのハングアップタイム(こちらが送信、受信した電波が途切れてからレピーターが送信を維持している状態)が、2秒ではなく、1秒くらいだったと思いました。
送信(カーチャンク)→「ピピッ」(動作開始音)→中継開始…となって、最後にはハングアップタイプを経過後、中継動作を終了します。
これは、アマチュア無線のレピーターとほぼ同様ですね。
しかし、

これが慣れるまでわずわらしい。
PTTキーを押して、レピーターが反応して通信を開始するまで、最低でも2秒の時間を消費した後に通話開始する訳です。
アマチュア無線のレピーターに例えると、ヨーロッパ方式の1750Hzの起動トーン(トーンバースト方式)を送出させてレピーターを動作させる感じでしょうか

ここ最近、私は
シゴトで“うわぁ! 何この山ん中!!”って感じの、
スマホも余裕で
圏外になる
秘境を一人で歩いている事が多く、ちょっと心細いものでした。
私は偶にシゴトで山奥まで行く事があるのですが…。実はこーゆーのが好きなんです!
大抵は、
クルマを
駐車場や空き地などに置いて、半里から一里、または、一町歩いたりするパターンですが、いつも
クルマを離れる度に心配になります。
今のところ、空き地などに
駐車しても文句を言われる事はありませんが、万一、例えば
クルマをどけてくれないか、などの苦情があるといけないので、“ご用の方は恐れ入りますが、下記宛までご連絡ください”と、私の
スマホの番号を提示しているのですけどね。

しかし、先にもお話ししたように、山奥過ぎて
スマホも
圏外になってしまうと、全く無意味ですので…。

まだ初期の頃なので、9チャンネルしかなく、Sメーターもありませんが…。今となっては、送受信時に“KENWOOD”ロゴ「W」の「▼」が緑、赤に変わるのがナイス! だと改めて思っちゃったり♪
そう云えば、以前、
1,000円で買ったジャンク品の
UBZ-LA5を使わずに保存していたのを思い出しましてね。
何で使わなかったのか、と申しますと…。
ジャンク品なので、電源が入らなかったのです。
どうやら、電源スイッチ/音量ツマミの接触不良で、カチカチとオン/オフを何度か繰り返していたら、何とか電源が入りました!

「聞こえるにゃ〜、どうぞ〜」って?
しかし、本体のスピーカー線が切れているらしく、音が出ません!
ちょうど、前から
ウチさあったスピーカーマイク・
SMC-34(G)を差してみたら、スピーカーマイクからは音が出るので、使える感じでした。
そして、この
UBZ-LA5+
SMC-34(G)を、
クルマのボンネットの上に、電源を入れっぱなしで置いておきます。
“ご用の方は、これを使ってご連絡ください”

………。
当然、未だに連絡が来た事は、一度も…ございません(笑)。
そうそう。
私は田舎〜の山の奥の集落とか…。
普段は、144/430MHzでも何も聞こえなそうな場所で、1200MHzとかで空振りを承知でCQを出す事がありますが…。
ほら。
田舎って、「おたく、どこから来たんけぇ?」みたいに、余所者が来ると良く珍しがられる事があるじゃないですか〜。
それと同じく、(聞いている人が居たなら)普段〜は滅多に聞こえない1200MHzや
特小で声が聞こえれば新鮮!
そして、何よりも誰かの声が聞こえている事が肝心ですからねぇ〜。

魚が跳ねているような沢を発見。でも、次のシゴトがあるので、寄り道は出来なかったのですが…
今回も、山奥の集落が見渡せる高台から、
特小の単信・レジャーchで、「どなたかお聞きの方、いらしゃいませんか〜? こちらは…」と、空振り覚悟でお声掛け。
免許・資格不要の無線だからこそ、自由に使えるし…。
田舎ぁ〜の、山奥で、それこそ
スマホも
圏外になる場所で、無線が活用できるって嬉しいなぁ、って思いましてね。
先日、ある人からも「今はスマホで無料通話も出来るし、無線なんか…」って訊いた一言から、私は逆にアナログの有用性を強調したかった気持ちだった訳でした。
しかし、どうしても山奥でアマ無線の1.2GHzの実験に走りたくなる私でありますが…。
やはり、自由に気軽に使える
特小も、(話し相手が居れば)改めて、かなり面白いと思うのです。
そうなると、実は今のフリラーのコールサインは、かなり適当に作ったもので…。
もう一度、良く考えて、また新しいものに変えたくなってきました。
う〜ん…。
基本的に自由に作れても、“地域+アルファベット2桁+数字3〜4桁”って、以外に思いつかないし〜。
もげたアンテナを取り除いた時の様子です。基台のプラスチッック製なので、経年劣化でヒビが入ってしまいました〜
それはそうと…。
先日(2018年7月26日)、
シゴトを終えて
クルマに戻った時の事ですが…。
ラジオのアンテナが途中で折れていたんです!
“誰だぁ〜、こんな嫌がらせしたのはぁぁぁ!!
”
と怒る寸前、よーく考えてみれば、私以外誰一人居ない山奥で、わざわざ
ラジオのアンテナだけを折る人が居るなんて、おかしいですものね
別に誰かに悪戯された訳でもないのですが、ロッドアンテナが途中でもげているような感じでした。
後日、知り合いのディーラーさんに修理をお願いしました。
すると、どうやら納車した当時から、基台の中から腐食していて、何と結束バンドの破片を穴に差し込んで、穴埋めしてアンテナを取り付けてあった、との事。
リコールじゃん! って感じですけど…。
今は無事に修理も完了しているので、まぁいいっかっ、って、ねっ。






大抵は、




今のところ、空き地などに




しかし、先にもお話ししたように、山奥過ぎて




そう云えば、以前、


何で使わなかったのか、と申しますと…。
ジャンク品なので、電源が入らなかったのです。
どうやら、電源スイッチ/音量ツマミの接触不良で、カチカチとオン/オフを何度か繰り返していたら、何とか電源が入りました!


しかし、本体のスピーカー線が切れているらしく、音が出ません!
ちょうど、前から



そして、この



“ご用の方は、これを使ってご連絡ください”
………。
当然、未だに連絡が来た事は、一度も…ございません(笑)。

そうそう。
私は田舎〜の山の奥の集落とか…。
普段は、144/430MHzでも何も聞こえなそうな場所で、1200MHzとかで空振りを承知でCQを出す事がありますが…。
ほら。
田舎って、「おたく、どこから来たんけぇ?」みたいに、余所者が来ると良く珍しがられる事があるじゃないですか〜。
それと同じく、(聞いている人が居たなら)普段〜は滅多に聞こえない1200MHzや


そして、何よりも誰かの声が聞こえている事が肝心ですからねぇ〜。


今回も、山奥の集落が見渡せる高台から、

免許・資格不要の無線だからこそ、自由に使えるし…。
田舎ぁ〜の、山奥で、それこそ


先日、ある人からも「今はスマホで無料通話も出来るし、無線なんか…」って訊いた一言から、私は逆にアナログの有用性を強調したかった気持ちだった訳でした。
しかし、どうしても山奥でアマ無線の1.2GHzの実験に走りたくなる私でありますが…。
やはり、自由に気軽に使える

そうなると、実は今のフリラーのコールサインは、かなり適当に作ったもので…。
もう一度、良く考えて、また新しいものに変えたくなってきました。
う〜ん…。
基本的に自由に作れても、“地域+アルファベット2桁+数字3〜4桁”って、以外に思いつかないし〜。


それはそうと…。
先日(2018年7月26日)、




“誰だぁ〜、こんな嫌がらせしたのはぁぁぁ!!

と怒る寸前、よーく考えてみれば、私以外誰一人居ない山奥で、わざわざ


別に誰かに悪戯された訳でもないのですが、ロッドアンテナが途中でもげているような感じでした。
後日、知り合いのディーラーさんに修理をお願いしました。
すると、どうやら納車した当時から、基台の中から腐食していて、何と結束バンドの破片を穴に差し込んで、穴埋めしてアンテナを取り付けてあった、との事。

リコールじゃん! って感じですけど…。
今は無事に修理も完了しているので、まぁいいっかっ、って、ねっ。

何もなければ、週末に近所の

せっかく


たまには、




本来なら

暖かくなってきたので、





別にあまり

ただ、いつも週末に往復で約3里歩いて、運動の為に出かけました。


本日も、途中で昔から私を知っている人にお会いして、挨拶をすると、「ヒロちゃん、今日もまたお山に行くの? 痩せたね〜」と言われました。

まー、後は3月なのに筍が採れたとか、うちは天ぷらにして食べただの、うちは息子がお刺身にして食べた、だの、田舎の世間話で終わり。
「お母さんによろしくね〜」
「はーい、失礼します」
で、ディスコネクト。


ロケーションが良いところに来ると、声を出したくなるんです。
地元で誰か聞いていないかな、と期待して

この日はタイミングが悪かったのでしょうか


地元の友達もあまり来ない山。
来ないんじゃなくって、「疲れるから嫌だよ〜」の方が正解らしい。
だけど、山で遊ぶのは楽しいヨ〜〜!





後はいつもの無駄な努力で、どこか遠くの


ただ、ちょっと期待しているのは、上空に

144/430MHzはともかく、1200MHzでも一時的に遠くが反射によって届く事がありますので…。
ん!?
気のせいか、スケルチ開放で“L17-17”がほ〜んの微か〜〜に聞こえたような


後はどこも入らず。

唯一、強く入るのは、


そして、カモガワ市内の



ダメもとでも電波を出してみようと思いました。
本当は、ここから遠くのお友達と


無理かぁ…。


1200MHzはちょっと遊んだら、



実は今日も、ただの散歩だけではない、って事は気付いていないかもしれませんけどね。
