JA1NVLの細々日記
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あぁぁぁあ〜っ!!!
んもぉ〜〜っ!
…意味不明(笑)。
いやね。
先日、ローカル局と無線で交信していただいた際にですね…。
ラーメン食べたよ〜、と、“生レポート”をいただいたものでして。
「ラーメン、いいですね。食べた〜い」
なんて、もう…ワタシも、ラーメンを食べたくてウズウズしていました(笑)。
アハハハ。
そもそも、ブログの記事の書き出しに、“あぁぁぁあ〜っ!!!”なんて、訳の分からない、感情むき出しに書く人って、他に居ないよね(汗)。
んで…。
今回は、久しぶりに自分のクルマで都さ行ったのですが…。
外は、あちー。
しかし、風は冷た〜く、日陰ではジャケットを着るといいかな…と、言った感じです。
すると、この暑い時に、ちょっとラーメンは食べる気力が無くなってしまったのですけどね(汗)。
…が、しかし。
クルマを運転しながら、“ラーメンにしようか”、“いや、牛丼がいいかな”なんて、考えていました。
ラーメンと言えば…。
ご当地の味噌ラーメンが食べられるお店があるのですけどね{注1}{注2}。
このままのペースでは、営業時間に間に合わない、または、だいぶ時間があったりしますので…。
う〜ん…。
オラの頭の中にゃ…。
・ラーメン
・牛丼
・す●屋
・吉●屋
・うまい ラー●ンショップ うまい
・松●
・竹●式ラーメン
・●多方ラーメン
・み●膳
・丸●製麺
・トイレ〜!!!
しか頭にないや…。
オイラにとって焼肉とか寿司は高級な食べ物で、やはり麺しか頭にない。
しかし、ここでどうしても“排出”の問題を無視できなくなっちまったので…。
結局、国道16号線を走行中、ハンドルを左に切って、某ラーメン屋さんに。
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# 2023年4月28日(金)
2023年4月23日の記事で書きましたが…。
JM1YUKの山小屋に、再び
特小のレピーターを仮設置しました。

というのも、前回、2022年4月9日の記事でも、同じように山小屋に
特小のレピーター{注1}を仮設置しましたが、全く飛ばなかったのです。
後に、コンセントから取っていたACアダプターのコードが、アンテナ部分に触れていたために、飛びに悪影響を及ぼしていた事が分かりました。
そこで、今回はそんな初歩的なミスを反省しつつ、ま〜た同じように山小屋に設置してみました。

実は、この、室内設置ですが…。
私の家で、2階の部屋の隅っこ、壁にくっ付ける感じで設置すると、以外にも長狭平野で2〜3Km、更に山間部まで飛びました。
その事から、再び、山小屋内に設置すれば、山頂のロケーションから、それなりに使えるのではないか…と、また素人考えで実験してみようと思ったのです。

長狭平野を歩いていて、ほぼ見通し距離なのに…。ほとんどアクセス出来ないなんて!
本来なら、局舎内ではなく、野外に設置できるレピーターを用意すればいいのですが…。
この、長狭平野が見える山の上、私の家から、いくらCQを出しても
特小で応答があった事は一度もありませんでしたから…。
せっかくレピーターを設置しても、1200MHzの音声デジピーター同様、近くでは誰も相手が居ないとなると、面白くないじゃないですか。
ですので、今は取り敢えず手持ちであるモノで、ちょっと実験してみようと思いました。
将来、一人でも
特小を通じて近場にフレンド局が出来たら、また考えてみます。
私の部屋でも、ほぼ見通し距離なのに…壁に寄らないとアクセス出来ません(汗)
最近は近所のフレンド局と、430/1200MHzで交信、0.1〜0.5Wくらいの小電力でも以外に飛ぶという事が分かると、やはり421/422/440MHz帯の10mW、即ち0.01Wの世界も、以外に面白そうでは、と、私は改めて思いました。
…何より、免許・資格、申請不要で、トランシーバーを買ったら、即使えるのがいいじゃないですか。
先程も申し上げましたが──。
以外に、QRPも面白い。
これ、都市部で
特小がどのチャンネルも埋まっていて使えない…というよりも、うちらのような辺鄙な田舎では、単信20chでもガラガラですので、まして複信27chも、ほとんど空いています。
最近、私が訊く範囲ですけどね…。
「以前はアマチュア無線の免許を持っていたけど…」
「アマチュア無線は年配の人しか居ないし、面白くない」
という事もあって、今まであまり私は
特小に注目していなかったのですが、改めて考えました。

局舎のすぐ目の前には森が…。これが以外に電波を遮断します〜
私はアマチュア無線の1200MHzが好きですが…。
と、同時に、アナログFMの
特小は、手軽さもあって好きです。
今は、351MHzのデジタル簡易無線や、142/146MHzのデジタルコミュニティ無線もありますけど、シンプレックス、デジタル…というよりは、アナログFMでレピーターが使える方が、私は個人的に好きなだけです。

散歩しながら、特小で遊んでみるのもいいよね
さぁ、そんな
特小ですが…。
なーんだ。
いくら標高330メートルの森に囲まれた山小屋に設置するよりも、およそ標高40メートルの我が家2階の方が飛びました。
1200MHzの音声デジピーター同様、周囲に木々があると、
特小も本当に飛ばなくなるという事が改めて痛感しました。
そこで、今のところ私は仕事で
DJ-R100D(L){注1}を2台持ち歩く機会があまり無くなった事もあって、そのもう1台を、当分はうちに設置して稼働させておこう、と思いました。
私の部屋、壁に特小レピーターを稼働させています。そのままスピーカーから音声をモニター出来ます
■うちに仮設置の特小レピーター
シャックに居れば聞いていますので、お気軽に呼んでくださいね(応答がない時は、他局と他で交信中か、シャックに居ない、寝ている…など、です)。
アマチュア無線と違って、あーだこーだ文句を言われる事もありませんので…。
アクセステストなど、カーチャンクも、お気軽にどんどんお試しください。
ちなみに、
特小のコールサインは“ちばTM833”と名乗ります。
2023年4月23日の記事で書きましたが…。
JM1YUKの山小屋に、再び

というのも、前回、2022年4月9日の記事でも、同じように山小屋に

後に、コンセントから取っていたACアダプターのコードが、アンテナ部分に触れていたために、飛びに悪影響を及ぼしていた事が分かりました。
そこで、今回はそんな初歩的なミスを反省しつつ、ま〜た同じように山小屋に設置してみました。
実は、この、室内設置ですが…。
私の家で、2階の部屋の隅っこ、壁にくっ付ける感じで設置すると、以外にも長狭平野で2〜3Km、更に山間部まで飛びました。
その事から、再び、山小屋内に設置すれば、山頂のロケーションから、それなりに使えるのではないか…と、また素人考えで実験してみようと思ったのです。

本来なら、局舎内ではなく、野外に設置できるレピーターを用意すればいいのですが…。
この、長狭平野が見える山の上、私の家から、いくらCQを出しても

せっかくレピーターを設置しても、1200MHzの音声デジピーター同様、近くでは誰も相手が居ないとなると、面白くないじゃないですか。
ですので、今は取り敢えず手持ちであるモノで、ちょっと実験してみようと思いました。
将来、一人でも


最近は近所のフレンド局と、430/1200MHzで交信、0.1〜0.5Wくらいの小電力でも以外に飛ぶという事が分かると、やはり421/422/440MHz帯の10mW、即ち0.01Wの世界も、以外に面白そうでは、と、私は改めて思いました。
…何より、免許・資格、申請不要で、トランシーバーを買ったら、即使えるのがいいじゃないですか。
先程も申し上げましたが──。
以外に、QRPも面白い。
これ、都市部で

最近、私が訊く範囲ですけどね…。
「以前はアマチュア無線の免許を持っていたけど…」
「アマチュア無線は年配の人しか居ないし、面白くない」
という事もあって、今まであまり私は


私はアマチュア無線の1200MHzが好きですが…。
と、同時に、アナログFMの

今は、351MHzのデジタル簡易無線や、142/146MHzのデジタルコミュニティ無線もありますけど、シンプレックス、デジタル…というよりは、アナログFMでレピーターが使える方が、私は個人的に好きなだけです。

さぁ、そんな

なーんだ。
いくら標高330メートルの森に囲まれた山小屋に設置するよりも、およそ標高40メートルの我が家2階の方が飛びました。
1200MHzの音声デジピーター同様、周囲に木々があると、

そこで、今のところ私は仕事で


■うちに仮設置の特小レピーター
3A-b27 | |
入力 | 440.2125 (MHz) |
出力 | 421.7625 (MHz) |
TSQ | なし |
シャックに居れば聞いていますので、お気軽に呼んでくださいね(応答がない時は、他局と他で交信中か、シャックに居ない、寝ている…など、です)。
アマチュア無線と違って、あーだこーだ文句を言われる事もありませんので…。
アクセステストなど、カーチャンクも、お気軽にどんどんお試しください。
ちなみに、

突然ですが…。
一層 の事、アマチュア無線を辞めちまおうか──。
実は昨年、
DJ-G7の生産終了で、皆さんで手軽に1200MHzを運用する事が困難になりつつあるのは、もうご承知の通りですが…。
他にも、私個人的な理由(トラブルなどはありませんが)、ここ最近の様々な事情から、私自身のアマチュア無線を続ける気力が薄れてきました。

私のフレンド局数名もお持ちの、例の多機能特小。いつものように、何気なく送受信を繰り替えしていると、表示がおかしくなって暴走。電池を抜いて入れ直すと正常に戻りました(汗)
そんな中、取り出したのが特小。
そう、最近は“他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り、当分の間…”という、例の条件。
最も山奥で何も入らない場合は、他の無線局を探すのも苦労しますけどね(汗)。
そうそう。
以前も書いたこの、免許・資格不要のお手軽無線、
特小。
今回は、アマチュア無線から見た目線ではなく、純粋な無線として私は再注目してみました。
というのも、私が以前、仕事で訪れた、北関東のとある山間部。
もう一度、自分が行った地域を見てみると、例えば、山奥に2〜3件ほどの家しかない集落がありました。
※以下、画像はイメージです
周囲は…山! 更に、また、山!!
千葉県ではちょっとない感じの山奥です。
私の地元の家も、周囲に山があり森があり、山間部ではありますが、中途半端に山と平地があって家が立ち並ぶ広さの部落ですが、それと違い、本当に山奥の数件だけの集落がありました。
後で良く見てみると、そのような山奥で、数件だけの集落の一つの家に、大きなアマチュア無線のタワーが建っていて、HF〜50MHz、144、430、1200MHzまで八木アンテナやGPが上がっていたのです。
もちろん、こんな山奥でいくらタワーを建てて地上高を上げ、八木アンテナをどちらに向けても、山々を抜けて、どこまで届くのか想像できない感じでした。
そのような光景を見たら、普段は滅多な事では何も入らない山奥で、無線をどのように楽しむか、私なりに想像してしまいました。
さぁ。
本来は、こんな場所で1200MHzの音声デジピーターを運用したい、とか、そっちの方が私の好みですが、“この先、もし、アマチュア無線を閉局したら”と考える。
すると、維持費も掛からない
特小のレピーターで伝搬調査でもして遊んでみるか…です。

山間部の反射で辛うじて届くレピーター(親機)からの電波。本来、垂直偏波なのですが、このように地面に向けて水平偏波にすると入りが良かったり…?
実はこの間まで私は、“アマチュア無線の目線から”で、あまり
特小のレピーターの事を深く考えていなかったのです。
例えば、基本、私はノイズスケルチは、「ザー」と雑音が出るスレスレの手前、浅くしておく。
特に1200MHzのアナログFMで、音声デジピーターやレピーター、スケルチが深いとアクセス不足の不満、私はどうも譲れないのですが…。
殆どの
特小はスケルチ設定を細かく出来ず、一番浅いレベルにしても40パーセントくらいの深みを感じるのです。
それなら、スケルチを開放、トーンスケルチのみでレピーターを稼働させればどうか、と、あれこれ実験してみたのですが…。
これだと、確かにアクセスしやすくはなりますが、レピーターが誤作動して稀に勝手に電波が出たり、アクセス方法によって、うまくレピーターが動作しない、などの不具合があったり。
アマチュア無線のレピーターとは違って、
特小の場合は勝手が違うような感じです。

次に、“あぁ、やはりアルインコか〜”と思うような、くだらないバグがあったり。
例えば、ビジネスチャンネルで送信すると、PTTキーを押したタイミングによって(ディスプレイの表示では)電波が出ている事になっているのですが、何と別の無線機で確認すると明らかに電波が出ていない状態が何度かあった…なんてね(汗)。
後、普段は中継、子機モード“3A-b27”でアクセスすると、電波が弱く自動カーチャンクでレピーターがうまく反応しない時。
敢えて、“4A-b27”と、本来とは違う使い方で、レピーターにアクセス、更に自分が送信したアクセス状況を、そのままモニター出来るみたいな使い方など。

“まさか、こんな山奥では…”と言う場所で、私設特小レピーターにアクセス出来ると、立ち止まってあれこれ試してみたくなります
そんな実験をある山奥で行っていたら、以外に
特小で遊ぶのが面白くなってきました。
もちろん、普段はな〜にも無線の電波が入らない山奥で、自分のレピーターにガチャガチャいくら悪戯しようが、電波を出しっ放しにしようが、実験しようが、自由に出来る事。
それが1200MHzと同じく、本来、電波が飛んできそうな方向と全く関係ない方向へ体を向けると、ピンポイントでレピーターにアクセス出来たり。
…スケルチを開放しながら、電波がほんの一瞬でも入る場所を探し当てながら、改めて電波の反射を体験できたような感じでした。
まぁ、
特小はそれなりに面白い。
例えば、先ほど、申し上げたように、山奥のたった3件しかない家同士の連絡用とか…。
アマチュア無線のタワーの途中に特小レピーターを取り付けるとか…。
でも、何だかんだと言って、私のように地元で話し相手が居ないと、結局は何をやっても、すぐに飽きてしまうんですけどね〜(悩)。
今年、1200MHzのモービル機やハンディ機が新しく発売されなかったら、やはり一度閉局して休止してみようか…考え中です。
実は昨年、

他にも、私個人的な理由(トラブルなどはありませんが)、ここ最近の様々な事情から、私自身のアマチュア無線を続ける気力が薄れてきました。

そんな中、取り出したのが特小。
そう、最近は“他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り、当分の間…”という、例の条件。
最も山奥で何も入らない場合は、他の無線局を探すのも苦労しますけどね(汗)。
そうそう。
以前も書いたこの、免許・資格不要のお手軽無線、

今回は、アマチュア無線から見た目線ではなく、純粋な無線として私は再注目してみました。
というのも、私が以前、仕事で訪れた、北関東のとある山間部。
もう一度、自分が行った地域を見てみると、例えば、山奥に2〜3件ほどの家しかない集落がありました。
※以下、画像はイメージです
周囲は…山! 更に、また、山!!
千葉県ではちょっとない感じの山奥です。
私の地元の家も、周囲に山があり森があり、山間部ではありますが、中途半端に山と平地があって家が立ち並ぶ広さの部落ですが、それと違い、本当に山奥の数件だけの集落がありました。
後で良く見てみると、そのような山奥で、数件だけの集落の一つの家に、大きなアマチュア無線のタワーが建っていて、HF〜50MHz、144、430、1200MHzまで八木アンテナやGPが上がっていたのです。
もちろん、こんな山奥でいくらタワーを建てて地上高を上げ、八木アンテナをどちらに向けても、山々を抜けて、どこまで届くのか想像できない感じでした。
そのような光景を見たら、普段は滅多な事では何も入らない山奥で、無線をどのように楽しむか、私なりに想像してしまいました。
さぁ。
本来は、こんな場所で1200MHzの音声デジピーターを運用したい、とか、そっちの方が私の好みですが、“この先、もし、アマチュア無線を閉局したら”と考える。
すると、維持費も掛からない


実はこの間まで私は、“アマチュア無線の目線から”で、あまり

例えば、基本、私はノイズスケルチは、「ザー」と雑音が出るスレスレの手前、浅くしておく。
特に1200MHzのアナログFMで、音声デジピーターやレピーター、スケルチが深いとアクセス不足の不満、私はどうも譲れないのですが…。
殆どの

それなら、スケルチを開放、トーンスケルチのみでレピーターを稼働させればどうか、と、あれこれ実験してみたのですが…。
これだと、確かにアクセスしやすくはなりますが、レピーターが誤作動して稀に勝手に電波が出たり、アクセス方法によって、うまくレピーターが動作しない、などの不具合があったり。
アマチュア無線のレピーターとは違って、

次に、“あぁ、やはりアルインコか〜”と思うような、くだらないバグがあったり。
例えば、ビジネスチャンネルで送信すると、PTTキーを押したタイミングによって(ディスプレイの表示では)電波が出ている事になっているのですが、何と別の無線機で確認すると明らかに電波が出ていない状態が何度かあった…なんてね(汗)。
後、普段は中継、子機モード“3A-b27”でアクセスすると、電波が弱く自動カーチャンクでレピーターがうまく反応しない時。
敢えて、“4A-b27”と、本来とは違う使い方で、レピーターにアクセス、更に自分が送信したアクセス状況を、そのままモニター出来るみたいな使い方など。

そんな実験をある山奥で行っていたら、以外に

もちろん、普段はな〜にも無線の電波が入らない山奥で、自分のレピーターにガチャガチャいくら悪戯しようが、電波を出しっ放しにしようが、実験しようが、自由に出来る事。
それが1200MHzと同じく、本来、電波が飛んできそうな方向と全く関係ない方向へ体を向けると、ピンポイントでレピーターにアクセス出来たり。
…スケルチを開放しながら、電波がほんの一瞬でも入る場所を探し当てながら、改めて電波の反射を体験できたような感じでした。
まぁ、

例えば、先ほど、申し上げたように、山奥のたった3件しかない家同士の連絡用とか…。
アマチュア無線のタワーの途中に特小レピーターを取り付けるとか…。
でも、何だかんだと言って、私のように地元で話し相手が居ないと、結局は何をやっても、すぐに飽きてしまうんですけどね〜(悩)。
今年、1200MHzのモービル機やハンディ機が新しく発売されなかったら、やはり一度閉局して休止してみようか…考え中です。
突然ですが…。
今では様々なライセンスフリー無線がありますが、私は個人的に昔からあるアナログFMの特小が好きです。

一日中、ず〜っとこんな感じ(笑)。これでも、スケルチレベルを「1」に設定しています
皆さんの街で、特小の周波数帯をスキャンすると、どんな感じでしょうか?
私が住んでいる辺鄙な田舎でも、また山間なので…。
一日中、421、422、440MHz帯をスキャンしていても、なぁ〜んにも入らないのが日常です。
やはり、家に居て何も聴こえない、近くに誰も話し相手が居ないのは、すぐに飽きてしまいますね。
最も、144/430MHz帯ですら静かな場所ですけどね。
特小も全チャンネル、空いていますから…。
まっ。
都市部の皆さんにとって、“何かしら入る”この420MHz帯は、今更、珍しいものではないでしょうけどね。
今回は、最も基本的な単信の20チャンネルです。
朝からず〜っとスキャンしていたら…。
おっ! 何か聴こえてきたゾ〜!

どうやら、他所の街からこちらへクルマで来られた方が、クルマ同士の連絡で特小を使っている様子(合法)。
以外に田舎は、特小の電波も届くと改めて思いましたっけ。
別に大した事ではありませんが…。
普段は何も聴こえない特小で、久しぶりに“何か聴こえた!”だけのコト。
今では様々なライセンスフリー無線がありますが、私は個人的に昔からあるアナログFMの特小が好きです。

皆さんの街で、特小の周波数帯をスキャンすると、どんな感じでしょうか?
私が住んでいる辺鄙な田舎でも、また山間なので…。
一日中、421、422、440MHz帯をスキャンしていても、なぁ〜んにも入らないのが日常です。
やはり、家に居て何も聴こえない、近くに誰も話し相手が居ないのは、すぐに飽きてしまいますね。
最も、144/430MHz帯ですら静かな場所ですけどね。
特小も全チャンネル、空いていますから…。
まっ。
都市部の皆さんにとって、“何かしら入る”この420MHz帯は、今更、珍しいものではないでしょうけどね。
今回は、最も基本的な単信の20チャンネルです。
朝からず〜っとスキャンしていたら…。
おっ! 何か聴こえてきたゾ〜!
どうやら、他所の街からこちらへクルマで来られた方が、クルマ同士の連絡で特小を使っている様子(合法)。
以外に田舎は、特小の電波も届くと改めて思いましたっけ。
別に大した事ではありませんが…。
普段は何も聴こえない特小で、久しぶりに“何か聴こえた!”だけのコト。