JA1NVLの細々日記
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午前中に



一時、


そう言えば、昨日も




まず一番確認したかったのは、無線機が

そんな事を考えていたもので、実は一晩眠れなかったり…。

例えば、ここ最近、房総沖の地震が心配ですが、もし、地震でキャビネット内の無線機が倒れたり、当たったりして、周波数が動いてしまうと困りますものね。

暑さもあって、あまり記憶が定かでは無かったものの、私は帰り際、無意識に

ですが、今回は基本中の基本を


さて、438.02MHzの音声デジピーター。




- 変調が深いマイクで喋る、クルマで走行中に風切り音が入るなどで途中で録音が失敗し、うまくリピートされない
- 無線機によってトーンの検出が良くない
- 交信中、「プー」とエラーになってしまう事がある。



実は、1992年10月10日(土)から記録されていた、JM1YUK局のメンテナンスを記録した


本来は後2〜3ページ書ける筈ですが、どなたか最終のページを破いて


つまり、25年8ヶ月で、漸く、1冊の



これって凄い。
まだ私が

“継続は力なり”ですね!
1992年から記録されていた



今回も調整に関して、


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日頃はいつもお世話になっております。
2018年3月21日(水)の記事で書いたように、ずっと停波していた
ウチの
別棟の音声デジピーターを、取りあえずは再開させてみました。
TM-833をアンテナとVDR-100、電源に接続すれば、シンプルな設備で合法の中継装置(音声デジピーター)を構築できます♪
本当は、
ウチの
別棟の倉庫をもう少し整理整頓をしようと思っていたのですが…。
取りあえず、今までと同じく、片隅に無線機器を置ける場所は確保できていますし。
WIRES-Xは、フレンド局が開設の準備が出来て、「みんなでやんべぇーよ」って事さなったら、私も再開しようと思ってはいますが…。
正直、今は
LINEとかで十分ですしねぇ


今までゴチャゴチャしていたWIRES-II、WIRES-X関係の装置を取り除いたら、キャビネットにも綺麗に収容できました!
今回は、本当にシンプル。
WIRES-Xと144MHz帯の音声デジピーターは無しに、1200MHz帯の音声デジピーターのみの運用にしました。





本当は、


取りあえず、今までと同じく、片隅に無線機器を置ける場所は確保できていますし。
WIRES-Xは、フレンド局が開設の準備が出来て、「みんなでやんべぇーよ」って事さなったら、私も再開しようと思ってはいますが…。
正直、今は



今回は、本当にシンプル。
WIRES-Xと144MHz帯の音声デジピーターは無しに、1200MHz帯の音声デジピーターのみの運用にしました。


いつもと同じネタの繰り返しで恐縮でありますが…。

いつものように、



遠くからお越しのお友達と、こうして久しぶりに無線で繋がると嬉しいですね。
こうして、音声デジピーターを盛り上げて頂ける事は、いつも感謝であります。

しかし、今回はカモガワを通過されるだけでした。


ご存知、国道410号線で南下されてきて、ミナミボーソー市まで行く時は、東西に長いカモガワ市の長狭平野を縦断するだけですので、たった数分しかカモガワに居られないんですね。

2018年1月7日(日)に、
鹿野山の音声デジピーターのメンテナンスに同行させて頂きましたが(
だジィさんのこちらの記事を参照)。
あれから、皆さんから「IDの音が小さいヨ!」とお声を頂いておりました。
そもそも、こうなってしまったのは私が原因なのですが、“ちばハムの集い”で皆さんにお会いした時に事情をお話ししたかったのですけどね(*1)。
実は、VDR-100のIDは5秒しか録音できないのですが、私はその5秒の時間内にきちんと収まるように入れています。
その証拠に、カモガワにお越しの皆さんが耳にされる
嶺岡山の音声デジピーターや
ウチの1200MHz帯の音声デジピーターのIDは、きちんと“DE JM1YUK”、“DE JQ1ZMY”と入っていますから。
Puppy Linux (Stretch)にWINEでWindows用のフリーソフトでCWを作成して、mhWaveEditでオリジナルとミックス、IDを生成してみました!
以前、
JI1RFF局にお訊きした時、
鹿野山の音声デジピーターと
嶺岡山の音声デジピーターのIDを作成してくださった方がいらして、それを吹き込まれたそうです。
5秒以内に入れる事は可能…。
今回は、ちょっと試しで作成してみました。
ちなみに、CWのIDなんて、
PCを使っていくらでも簡単に作る事は出来ますので、私以外にもうまく作られる方がいらっしゃると思います。
今回は、“オリジナルを尊重”して、消えてしまった元のトーンを何とか復活させて、180/秒のCWを作成してみます(*2)。
…ほら、入りました。

約3.6秒の中に以前は入らなかった、“DE”(こちらは)(*3)まで収納しています。

難しそうに見えますが…。
ただ、180/秒のCWを
PC、つまり機械打ちで適当に作成して、それを元のトーンの長点と短点で、ms単位で上書きしただけです。
…しかし、これが実際に採用されるかどうか、まずは
JI1RFF局に見て頂いて、そして皆さんに審査して頂いて、メンテナンスに行った時に、うまく収録できればOK…の話ですけどね。
シャックに居る時は、TM-733G(VL)でモニターはしています。しかし、このまま送信すると電源が不調(電流不足?)でめっちゃ凄いハム音になっちゃうので…(汗)
ちなみに、VDR-100は送信開始、送信終了の音量は固定で変える事が出来ないのと、消す事や変更する事が出来ません。
確かに耳障りな時がありますね。
「ピピッ」「ピーピー」の音は、凡そ890Hzのトーンです。

ウチから、嶺岡山方面に向いて、DJ-G7で0.2Wで鹿野山のデジピーターに届く事があります。先日はこれで、東京都八王子市の方とお話ししました!



あれから、皆さんから「IDの音が小さいヨ!」とお声を頂いておりました。
そもそも、こうなってしまったのは私が原因なのですが、“ちばハムの集い”で皆さんにお会いした時に事情をお話ししたかったのですけどね(*1)。

実は、VDR-100のIDは5秒しか録音できないのですが、私はその5秒の時間内にきちんと収まるように入れています。
その証拠に、カモガワにお越しの皆さんが耳にされる




以前、



5秒以内に入れる事は可能…。
今回は、ちょっと試しで作成してみました。
ちなみに、CWのIDなんて、


今回は、“オリジナルを尊重”して、消えてしまった元のトーンを何とか復活させて、180/秒のCWを作成してみます(*2)。
…ほら、入りました。

約3.6秒の中に以前は入らなかった、“DE”(こちらは)(*3)まで収納しています。
難しそうに見えますが…。
ただ、180/秒のCWを

…しかし、これが実際に採用されるかどうか、まずは



ちなみに、VDR-100は送信開始、送信終了の音量は固定で変える事が出来ないのと、消す事や変更する事が出来ません。

確かに耳障りな時がありますね。
「ピピッ」「ピーピー」の音は、凡そ890Hzのトーンです。
