忍者ブログ

JA1NVLの細々日記

※このブログは更新を終了しました。過去記事の内容が古く、また、ブログをリニューアル前の一部のGIF画像の表示がおかしい、またはスマホに未対応な場合がありますので、ご了承ください。

HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

emoji2019年4月25日(木)の記事でも書いたのですが…。
emojiDJ-G7+ポータブル仕様のVDR-100で、1200MHz帯の音声デジピーターを持参していましたが、VDR-100が故障して遊べなくなってしまいました。emoji


emojiADS-SR1に電池を内蔵できますが、最低で3Vからの動作になるので敢えて外付けで4.8Vの電源を用意しました

今回もemoji弟にお世話になりました。
たかが、単3電池4本仕様の電池ボックスを直列で、DCジャックを付けるだけの事なのに…。
わざわざ“忙しい弟”に頼んでしまいました。emoji



emojiemojiDJ-G7からスケルチ信号を抽出できない為、ADS-SR1をVOXモードで動作させていますので、頭切れや無音時の途切れを防止する為、トーンスケルチを音声として認識できる156.7Hz(以上)に設定してみました

私の場合、ADS-SR1の設定をちょっと応用して使用しています。

デフォルトの場合、「(録音された音声)→emoji→送信終了」「(録音された音声)→送信終了」となっていますが、VDR-100やWIRES-Xをなどのように、送信終了の間に0.5〜2秒程のディレイタイムを儲ける方が良いかもしれませんね。

「(録音された音声)→emoji→(無音2秒)→送信終了」と云った感じです。



ADS-SR1は、録音された音声の後に、1KHzのCWによるIDと、9スロット分の音声録音によるIDを送出する機能がありますが、私の場合は敢えてCWの送出機能をID用には使用しません。
ID文字列を空白を設定して、emojiemojiemojiemojiemojiでCWのID送信を有効、emojiemojiemojiemojiemojiemojiで常に無信号状態を送出させるようにして、ディレイタイムを作り出します(レピーターで云うハングアップタイム)。

この時、emojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemoji(この例では3文字の空白)がディレイタイムの長さになる訳です。

VDR-100と違う点は、音声IDを9スロットあるので、emojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiとして、スロット0の録音内容をアクセス毎10分毎に1回を送出するようにして、残り1〜9をビーコンとして送出する事も可能です。

例えば、

スロット 録音内容
0 アクセス毎のCWによるID(10分毎など、任意に設定可)
1 女性の声によるビーコンアナウンスID
2 男性の声によるビーコンアナウンスID
3 30分毎に詳細アナウンス
4 1時間毎に詳細アナウンス


のように設定する事が可能です。
IDの録音は、アクセス用の無線機やemojiPCなどからADS-SR1emojiDTMFemojiemojiemoji+スロット番号0〜9を送信した後、ピピピッ音の後に録音したいIDの内容の音声を録音、音声が無くなり次第完了となります。


ちょっと大雑把に…自分用のメモ代わりに書いてしまいましたが…。emoji

ちなみに、私は前から1200MHz帯で音声デジピーターをやってみたい、と思っていたのですが、現行ではemojiDJ-G7ADS-SR1の組み合わせで構築するのが手っ取り早いと思います。

古い1200MHzの無線機を持っている人も居るので、トーン周波数を88.5Hzに設定したいところですが…。
VDR-100と違ってADS-SR1にはCTCSSデコーダーが内蔵されていない為、emojiDJ-G7のトーンスケルチを併用します。

VOXで動作させるので、近距離でノイズが無い状態でカーチャンクしたり、喋っている時に頭切れや途中で音声を感知しない為に録音が終了してしまう事があります。


emojiDJ-G7は個体にもよりかもしれませんが、たまにトーンスケルチが不調な時がありませんか?

私のemojiDJ-G7、なぜか88.5Hzのトーンスケルチで設定しておいて、しばらく経つと、同じ88.5Hzでアクセスしているにも関わらず、トーンスケルチが開かなくなる現象があって困ったものです。emoji

VOX動作で感知しやすくする為に、156.7Hzに設定してみましたが、今のところ問題なし…emoji
ちょっと様子見でもあります。emoji

ちなみに、トーンスケルチがない無線機にADS-SR1を接続したい場合、一昔前のemojiDTMFスケルチのようなものを設定(emojiemojiemojiemoji+最大6文字)する事は出来ます。
しかし、アクセスする前にいちいちemojiDTMFを送信するのは結構面倒ですね。emoji

 

PR
しばらく停波させていた、emojiオラんチの144MHz帯の音声デジピーター。

いつも1200MHz帯ばかりしか頭に無かったもので、144MHz帯の飛びも実験してみたくなりました。emoji



そこで、例のADS-SR1で急遽、X5000に接続して、144MHz帯に音声デジピーターを稼働させてみました。





現時点では、“Say ageinモード”を有効にしてありますので、emojiDTMFemojiを送信すると、直前に録音されたものを、再送信する事が可能です(悪戯があればこの機能を停止させます)。

これは、一度CQを出したけど、応答が無い時に、もう一度同じ事を送信する手間が省けるので便利です(CQマシーンのようなもの)。
ここ最近、休日や早く帰宅した時は、emoji7L1ETS局から、2016年3月12日(土)に頂いた、自作の特製12エレ八木アンテナを、emojiウチから北西方向のemoji安房高山(365m)に向けて、1200MHz帯の伝搬を実験するのが楽しみなんです。emoji


emoji雨や強風の時は実験できませんが、我が家から北方面の、安房高山へ向けて、取りあえず仮に固定


emoji今回はDJ-G7とADS-SR1を用意してみました


emoji電源を入れてカーチャンクすると、社団局の音声ID(試しに私が喋ったもの)を送信します♪♪

emojiDJ-G7の付属ホイップですと、当然ながらemoji山奥へ行けば1200MHz帯は厳しい場所があります。12エレ八木アンテナに切り替えて、正面の方向は抜群に届く事は実験済み。


emoji私は何よりも、1200MHz帯を音声デジピーターで活性化したい! と思うのですけどねぇ…?

それなら、八木アンテナを正面のemoji安房高山に向けた時、1200MHz帯の反射する性質で、周囲の山陰や平野では、どれくらい実用になるか…。
確かに、指向性があるので正面へ向ければ良い事は、ボンクラの私でも分かりますが、emoji山からの反射などでどうなるか、です。emoji


emojiこの辺りが、我が家からDJ-G7+付属ホイップで届くギリギリ範囲。特小レピーターではSメーターが振らないくらいの弱さになります


emojiX5000に接続している144MHz帯の音声デジピーターには、0.3Wで余裕でアクセスできる場所ですが、1200MHz帯はコーリニアでも、0.2W程度では厳しい感じです

emojiウチのように、房総丘陵の盆地で、隣近所にemoji家が立ち並び、庭に木があり、周囲に丘や森、竹林があって、1200MHz帯は近所でさえも、飛ぶ条件はあまり良くない時…。

冒頭でも申し上げたように、反射すると云われている1200MHz帯で、高いゲインの指向性アンテナを、平野から見えるemoji山へ向けると、どれくらい移動の際に実用になるのか…。


emoji少し開けてくると、方向が違うながら、7L1ETS局製12エレ八木に接続している1200MHz帯の音声デジピーターが辛うじてアクセスできます

emojiウチから北西に、半里ほど行ったところに広がる山の奥。
emoji安房高山の麓になりますが、こんな山奥のピストン林道で、私はよく都会から来られた人にお会いする事があります。emoji

私はよく、1200MHz帯の実験の為に、今まで何度か行く事があります。
平日のemojiシゴトで気疲れした後、週末に静かなemoji山奥でリフレッシュする事が、今でも良くあるんですよ…。emoji


emoji本当は安房高山の麓が見える奥まで行きたかったのですが…。林道が通行止めで進めず

emoji7L1ETS局特製12エレ八木アンテナと、emojiC710+SRH815
私が前に買った、SMA-P/BNC-J変換コネクターの1つを、引越しの際に紛失してしまったので、1つしかありません。



本当は、emoji7L1ETS局から、2016年3月12日(土)に頂いた、12エレ八木アンテナとプリンテナで試してみたいところなのですが、まだ新たにSMA-P/BNC-J変換コネクターを買っていないものでして…。emoji



今回は、あまり良く分からない…。
と云うか、山間部に入ると、スポット的に強く電波が入るところがあるのですが、ほとんど届きません…。

それもそのはず。
12エレ八木アンテナの正面から横の方の山奥なんですものね〜。
でも、同じ場所でemojiDJ-G7の付属ホイップで試した時とほぼ同等で、山々に反射して山間まで届いたような感じですが、多少、少し方向が違う向きの12エレ八木の方が(スポット的に)emojiSメーターが強く振れるような感じでした。emoji



さて、今度は12エレ八木アンテナから見たの後ろの方へ行って試してみる事にしました。
つまり、北西方向のemoji安房高山(365m)に向けて、1200MHz帯の反射で、どのように平野と交信できるか、です。emoji

emojiC710+SRH815
音声デジピーターに“本日は晴天なり…”とコールサインを送信、オウム返しされた自分の声を聴くと…あまりアクセスが良くないようなemoji


emoji12エレ八木を向けた安房高山が見える、開けた場所なら、なんとか…?


emoji安房高山の方を少しズームしてみました。きっとビーム方向は尾根で、反射しているとは思いますが…

当然ながら、八木アンテナの正面方向ですと、X5000では届かない場所でも強力に入る事がありますが、正面以外でも見通しが効く限り、ある程度は良い感じのような気がしました。
同じ場所に置いたemoji特小のレピーターより、やや強いか同じくらい。室内でemojiDJ-G7の付属ホイップで運用した時と同じくらい。

しかし、飽くまでも反射ですので、電波が減衰してしまうのと、反射する角度などによって、スポット的に強力に届くような感じでしょうか。emoji



しかし、今回は実験に失敗でした。emoji
後で分かったのですが、時折、ADS-SR1の反応が鈍い事や、emoji我が家から見通し距離の場所でさえも、ADS-SR1に向けて送信しても、何故かオウム返しされない事が何度かありました(バッテリーセーブ機能は無効にしてあります)。

最初は、ADS-SR1がおかしくなったのかなぁ、と思っていましたが…。
今回、ADS-SR1に接続していたemojiDJ-G7をトーンスケルチを入れて使用していたのですが、emojiC710から送信した時に、トーンが合っていてもスケルチが開かない現象が何度かありました。emoji


emoji極端に弱い信号でなければ、本来はトーンが一致してずっと“TSQ”が反転表示している事が正常なのですが…

emoji我が家にある2台目のemojiDJ-G7はそのような不具合が無かったので、恐らく、初期ロットによる不具合なのかな、と思います。
結局、電波が届いてていても、トーンスケルチが開かずにADS-SR1が反応しなかった事が何度かあったようで、伝搬実験は失敗…。emoji

ちなみに、ADS-SR1の日本語訳マニュアルを、emojiJH1NZJ局が製作してくださり、3月10日に改訂版(リビジョン2)(*1)を頂いたのですが、今日も設定などで大変助かりました(*2)emoji

今まで、VDR-100とこのemojiDJ-G7で使用していた時は、VDR-100にトーンデコーダーが内蔵されているので、トーンスケルチと併用しなかったので気付きませんでした…。
新しくemojiDJ-G7(初期ロットじゃないやつを)を1台買いたくなった…。emoji

*1: JH1NZJ局に和訳版を製作して頂いたのですが、本当に素晴らしい出来栄えです!! 「ADS-SR1をご購入の方にお役に立てて頂ければ…」との事ですが、和訳マニュアルをご希望の方は、私宛までご連絡ください。

*2: VOX運用時のADS-SR1の反応を上げるのと、短いカーチャンク時の対策に、##1900、##9230 を設定してみました(初期設定は、##1902、##9205)。
ADS-SR1マニュアルは英語…。emoji
ざっとemojiemojiネットを検索してみても、日本語で書かれた解説サイトは殆ど無し…。
私のように“ADS-SR1を入手したぁ〜!! …けど、使い方が良く分からない〜!!emoji”って感じの方、いらっしゃるでしょうかemoji

そこで、今回は、ADS-SR1を、取りあえず音声デジピーター(シンプレックス・レピーター)として動作させて、CWによるIDも送出させてみる事を、私なりに書いてみます。emoji

尚、場合によって音声調整をする必要がありますが、私が試した限り、emojiハンディ機の音量設定である程度調整できたので、今回は割愛します(詳細はマニュアルをご参照ください)。

まず、作業の前に、別途、DTMF付きの無線機とダミーロードを用意します。emoji

emojiADS-SR1を適当に弄っていたら、内部のディップスイッチ3番をオンにして、電源を入れて初期設定に戻してください。再び、電源を切って、ディップスイッチ3番をオフにして通常に戻します。



1. セキュリティーコードを設定する

まず、ADS-SR1はロック状態とロックを解除した、2つの状態があるようです。
実はこれが私も最初、良く分からなかったのです。emoji

アクセス用の無線機から、DTMFで「##01」を送信して、約2秒後(デフォルト)、下記のようなビープが返ってきます。

「プープー」と返ってきたらemojiロック状態。
「ピピピッ」と返ってきたら、emojiロック解除状態。

最初は「プープー」と返ってくると思います。
デフォルトでは、セキュリティコードが「000」に設定されています。

「##000」を送信すると、ロックが解除され、「ピピピッ」と返ってきます。
ロックを解除している時に、“##”から始まる各コマンド番号と値を送信する事によって、ADS-SR1に設定をする事が出来ます。

設定後は、「##00」(ロックコマンド)を送信してロックしておきます。

この3桁のロック番号を変更するには、アンロック状態で「##08」に続いて任意のコードを送信します。
例えば、「123」に設定したい時は、「##08123123」と送信します。

emojiデフォルトでは自動ロックされませんので、設定終了後は必ず「##00」でロックしておいてください(一定時間後に自動ロックさせる事も出来ます)。



2. CWによるIDを設定する!

国産は皆無になってしまったので…。
現在、数ある海外産のシンプレックス・レピーターの中で、私がADS-SR1を厳選した理由に、アマチュア無線で使う時に必須でもある、IDを送出する機能があるかどうか…。

これは、MFJ-662をお持ちの、emoji7L1ETS局に私も何度かお訊きしまして、気にしておりました。と言うのも、MFJ-662はID送出機能が無いとの事で、アマチュア無線ではデジタルで使う、またはemoji特小などでは使えそうですが、アナログFMでは自動的に(10分毎に)IDが送出できないのが引っ掛かるところでした。emoji

海外製では、SURECOM SR-112辺りが良いかと思ったら…。
コレ、よ〜く見るとビーコンのようにボイスメッセージ機能を使ってIDを送出する代わりが出来ると思ったのですが…。最低間隔が確か、15分だったような?emoji

ADS-SR1はCWによるIDも本体内蔵の1KHzのトーンで送出できる上、まだ確認していませんが、音声によるIDも送出できるような感じです(確認中)。

そこで、今回は、ADS-SR1にまずはCWのIDを設定してみます。
先程のemojiアンロック状態で、「##82」に続いて、最大12文字分(DTMFで24文字)を送信します(文字コードは、マニュアルの17ページを参照)。

【例】「DE 7L1ETS」と設定
##82040500371231052019

【例】「DE JQ1ZMY/1」と設定
##820405001017312613254231

【例】「DE JQ1ZMY K」と設定
##820405001017312613250011

と、こんな感じになります。
私は、“##82040500101731261325000000”のように、最後を空白で埋めて12文字いっぱいに設定しました。
何故なら、IDを送出後、すぐに送信が終わって、スケルチが閉じるテールノイズと間隔が近いと、移動中にフェージングが発生している時に最後が良く分からなかったりするからです。

IDを設定すると、設定したIDが一度、CWでアンサーバックされます。
DTMFの送信具合によって、正常に書き込みが出来ない時は、再び「##82」からやり直ししてください。
一昔前、emoji電話でポケベルにメッセージを入れていた時のような感覚ですね。emoji

CWのIDを設定したら、「##151」で定期的にIDを送出(デフォルトは10分毎)するように設定します(デフォルトは、##150で無効)

他にも細かい設定が出来ますが、取りあえずこんな感じ。emoji


ちなみに、ADS-SR1はデフォルトがVOX動作ですが、頭切れが少ないんですね。
後、初期設定ではデレィタイムが2秒になっているので、DTMFの送出感覚も2秒以内に行ってください。
CWのIDを入力する際、私のように「う〜ん、Jは何だっけー? ん〜〜〜っと、あっ、1、0…次は、えーっと…」みたいな感じですと、エラーになってしまいます(笑)。emoji
後、何度送信してもエラーが出る際は、親機の無線機の音量を調整してみてください。



あっ、そうそう! DTMFの“♯”って「シャープ」ではなくって、正式には「パウンド」って言うんですね(こちらを参照)。英語圏では、パウンドって言うのかしらemoji

今回は、こんなくらいまで…。
2016年1月17日(日)の記事で書いた、emojiDJ-G7とEDS-14、ADS-SR1を接続する様子を、もう一度書いてみます。
接続に関しては、DJ-G7のemoji取扱説明書(PDF)の104ページの接続図をご覧頂ければ、すぐにお分かり頂けるかもしれませんが…。emoji



ADS-SR1のオプションに、emojiハンディ機用の接続ケーブルが幾つかあります。
見た感じ、Common HT to RJ45 Cable (CR-H1) が使えそうな気がしました。

しかし、Argent Data Systemsのケーブル互換性表で、アルインコのハンディ機で“CR-H1”に対応している機種があるものの、現行モデルではありません。
emojiDJ-G7が一覧に載っていないんですね…。emoji


emojiDJ-G7で使う場合、内部のディップスイッチ4番を「ON」にしておいてください

最初、私は、“Common HT to RJ45 Cable”、つまり、“一般的なハンディ機と接続するRJ45ケーブル”を一緒に注文したのですが、これをemojiDJ-G7に接続しても、ADS-SR1が送信の指令を出しても、PTTスイッチがオンにならず、VOXで使うしかありませんでした。emoji

PTTが働かない原因は、Common HT to RJ45 Cable (CR-H1) は、2.5φモノラルプラグで、PTTのスイッチが配線されていないからでした。emoji

Argent Data Systemsのオプションを探しても、emojiDJ-G7に使えそうなものが無さそうなので(私も良く把握していませんが)、結局、自作するしかない感じでしょうか。

emojiVX-7用のWaterproof Yaesu HT to RJ45 Cable (CR-H4)でもそのまま使えそうな感じもします(未確認)。


emojiADS-SR1のマニュアルの図を見ながら配線してください(上下の向きに注意!)

ちなみに、emojiDJ-G7は、マイクラインから10KΩの抵抗を通してグラウンドに落とすと、PTTがオンになるようです。
emoji弟に調べて貰った結果、この抵抗を236KΩ以上にすると、PTTがオフになるとの事(多少の誤差も考えると、0〜233KΩくらいでPTTがオンになる)。

今回は、あまり参考にならないかもしれませんが、私なりにまとめてみました。emoji
皆さん、いつも無線でお相手くださり、本当ありがとうございます。emoji
Copyright ©  -- JA1NVLの細々日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]