JA1NVLの細々日記
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暑い、熱い。


あまりにも暑いので、ダラ〜っとしてしまいます。




ふと、窓の外を見ていたら…。



時刻を見逃していました。
多分、

うちの前、2014年からずっと更新されていなかったのですけどね…。
あ〜あ。

庭に出ていれば良かった〜。

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ここ最近…。
今年になってからでしょうか。
いつの間にか私が洗濯係になっちゃいましてね。


ローカル局と無線でお互い「今から洗濯物を干してきます〜」「ゴミを“うっちゃって”きます〜」だの、良い話題にもなってます(笑)。

2022年7月11日(月)。
今の家に引越しして、凡そ11年目のドラム式洗濯機が故障しました。
それからずっと、家族みんな風呂に入った時に自分の衣類を手洗いする生活がずっと続いていました。
もちろん、それらを外に干す、しまう、が母と私の役割ですけどね…。
更に、洗濯物が溜まった時はコインランドリーへ出向き、ローカル局に「今からコインランドリーへ行きま〜す」「私も昨日行ってきたー」だの、ネタにもなりますが、やはりコインランドリー通いは辛いもの。

そうそう。
それで、この新品の洗濯機。
運んで設置していただいた電気屋さんの若いお兄さんお二人。
「設置完了しました。最後に、もう一度傷がないか確認していただけますか?」
と、とても丁寧な対応だったのに驚きました!

私の母は傷とか全く気にならない人ですけどね。
反面、私は何でもそうですが、新品の物にちょっとでも傷が付くと凹んでしまう症なんですよ…。
これがあらゆるものに影響して、自分でも辛い事が多々あります。


皆さん、こんにちは。いつもありがとうございます。


先日、4月30日(土)に、3回目の

今日になって福反応


ですが、日中


夕方、痛みを我慢



最近の
クルマは
HIDバルブより、むしろ、
LEDバブルの方が主流のようですね。
前にも申し上げたように、オラの頭の中は2007〜2009年で止まってしまったかのように、近年の
クルマの進化にも驚くほど。
たまーに、普通に
おとーちゃんから
新車を買ってもらって、普通に乗っている
女のコとかを見ると、羨ましくなっちゃったり…。
多分、あちらのツインを運転されていた人も、「あっ!」と思ったでしょう。今は中古市場でも入手困難らしい、希少なクルマ!
…と思ったら、某所でワタシと同じ、新型の
ツインとすれ違って、「あっ!」って思っちゃいました(*1)。
ですが、やはり時代遅れ感は歪めないのは承知であります〜。
それでも、私は
新車で納車した時から、
維持費も全部実費。
コイツは小さくて、やはり可愛い。
しかし、純正のハロゲンバルブは暗い…。
2014年〜2015年頃、私もHIDバルブを前父に取り付けてもらった事がありましたが、これが実は大きな失敗。
2017年に遠出していて、夜間を走行中、突然、右のバルブが切れたんです!
途中、カーショップに駆け込んで、応急処置でH4型のLEDバルブを取り付けましたが、レンズと反射鏡の焦点が全く合っていなくて暗い暗い。
結局、元のハロゲンに戻して、少しは良くなったのですが…。
もともと、“ちょっとそこまで”のCMにあったキャッチコピーのようなクルマだったので、
ライトもオマケ程度の明るさでした。
こんな状態で、路面に穴が開いていたり、落下物があっても全く分からないでしょう?
そんな状態で、群馬、新潟だの、福島だの…片道400〜500Kmもよーく走ったものです〜。
雨の夜、運転が本当に怖い(*2)。
じゃあ、
LEDバルブに変更しようと思ったのですが…。
以外にカーショップなどで、コイツに合うものが売っていなくて…。
ネットで注文してみました(最近はH4タイプも少なくなりつつある?)。

ツインに合いそうなH4バルブをやっと見つけました! ただバルブ以外にも、点灯不良、チラツキ、警告灯点灯防止用に、抵抗キャンセラーも購入してみました〜



前にも申し上げたように、オラの頭の中は2007〜2009年で止まってしまったかのように、近年の


たまーに、普通に





…と思ったら、某所でワタシと同じ、新型の

ですが、やはり時代遅れ感は歪めないのは承知であります〜。
それでも、私は



コイツは小さくて、やはり可愛い。

しかし、純正のハロゲンバルブは暗い…。
2014年〜2015年頃、私もHIDバルブを前父に取り付けてもらった事がありましたが、これが実は大きな失敗。
2017年に遠出していて、夜間を走行中、突然、右のバルブが切れたんです!

途中、カーショップに駆け込んで、応急処置でH4型のLEDバルブを取り付けましたが、レンズと反射鏡の焦点が全く合っていなくて暗い暗い。
結局、元のハロゲンに戻して、少しは良くなったのですが…。
もともと、“ちょっとそこまで”のCMにあったキャッチコピーのようなクルマだったので、


そんな状態で、群馬、新潟だの、福島だの…片道400〜500Kmもよーく走ったものです〜。

じゃあ、

以外にカーショップなどで、コイツに合うものが売っていなくて…。
ネットで注文してみました(最近はH4タイプも少なくなりつつある?)。

2018年から続いているオラの“旅”。
…まぁ、コロナ禍で連続には至らないものの、また、遠出決定〜!

宿泊先で1200MHzの音声デジピーターを稼働させて、仕事へ行きます~
そう言えば、先日も地元ローカル局と1200MHzで交信していただきましたが…。

雨風が吹き荒れる日は、
固定同士で飛びが悪くなったり、サブギガ波の習性を実感できます。
アマチュア無線だけの世界かと思えば…。
例えば、普通に山間部へ行ったとします。
私の旅先でも、“すっごい山奥〜”なんて場所、良くありましたが…。
以前と同じように、
宿泊先に1200MHzのポータブル音声デジピーターや
特小のレピーターを稼働させ、自前の“中継局”を開設します。
これについては、過去に何度もお話してきたので、今更、ここで説明する事ではありませんが、スマホが通じにくい山間部で、威力を発揮できるのでは、と言った期待でしょうか。
某山奥。ほとんどスマホが圏外の場所。山へ向けると特小や1200MHzの電波が入るのは、やはり反射ですね!
私のように、一般にはあまり通じないマニアックな知識を持ってしまうと…これを人にどのように説明すれば良いのか、悩みますが…。
とにかく、先程も申し上げたように、UHF帯の電波の不思議な飛びを経験すると、この研究に一人で没頭してしまうほど。
そう言えば、私が仕事での訪問先でも、よく
特小を使っている光景を目にします…。
420/421/440MHzの免許・資格不要のこの無線でさえ、先程のようにUHF帯の不思議な飛びを経験できる。
今回はそのような事をお話ししたかった事でもあります。
見知らぬ土地の山間部から、宿泊先のポータブル音声デジピーター(社団局運用)にアクセス。これが出来るのが、いつも幸せ♪
そうそう。
スマホが殆ど使い物にならない山間部に来た時…。
デジタルのスマホですと、
Sメーターでしか電波の強さを把握できませんし、周波数が高くなると、
山などに遮られたり、木々に反射したり…電波が入る、入らない場所が小刻みになる…など、いまいち分からない感じ。
電波がギリギリ入る場所で、特小でも、例えば葉っぱの揺れや木々の角度一つでも、辛うじて通信可能になったり…
400/1200MHzのFM変調でスケルチを開放、「ザー」というノイズから浮かび上がる音声。
この、ノイズに混じった音声を人間の
耳と頭で解析する…。
デジタルでは分からない、UHF帯の反射する性質などを、今回は
特小でも体験できて、更に、同じ山間部でも、400MHz帯と1200MHz帯でも反射する場所が異なっていたり…。

FM変調で「サー」と入るような弱い電波の場合、スマホから凡そ200mWでは届きにくい〜
あぁ…面白いなぁ。
こんな話を、誰が理解できるであろうか…。

目覚ましをセットする事を忘れないように…(汗)
今週も
お泊まり。
新しい
お仕事で慣れないので気疲れした時でも、こうやってリフレッシュできる場所がある事が幸せであります〜。
画像を加工している時間がないので、写真はイメージです。
…まぁ、コロナ禍で連続には至らないものの、また、遠出決定〜!



そう言えば、先日も地元ローカル局と1200MHzで交信していただきましたが…。




アマチュア無線だけの世界かと思えば…。
例えば、普通に山間部へ行ったとします。
私の旅先でも、“すっごい山奥〜”なんて場所、良くありましたが…。
以前と同じように、


これについては、過去に何度もお話してきたので、今更、ここで説明する事ではありませんが、スマホが通じにくい山間部で、威力を発揮できるのでは、と言った期待でしょうか。


私のように、一般にはあまり通じないマニアックな知識を持ってしまうと…これを人にどのように説明すれば良いのか、悩みますが…。

とにかく、先程も申し上げたように、UHF帯の電波の不思議な飛びを経験すると、この研究に一人で没頭してしまうほど。
そう言えば、私が仕事での訪問先でも、よく


420/421/440MHzの免許・資格不要のこの無線でさえ、先程のようにUHF帯の不思議な飛びを経験できる。
今回はそのような事をお話ししたかった事でもあります。


そうそう。
スマホが殆ど使い物にならない山間部に来た時…。
デジタルのスマホですと、



400/1200MHzのFM変調でスケルチを開放、「ザー」というノイズから浮かび上がる音声。
この、ノイズに混じった音声を人間の

デジタルでは分からない、UHF帯の反射する性質などを、今回は


あぁ…面白いなぁ。
こんな話を、誰が理解できるであろうか…。

今週も

新しい


